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淡水の魚が海水で生きる。ハイブリッド人間になる!

今日の学び3つメモ。( ..)φ

見る側ではなく、やる側が楽しい
専門外やお初のミーティングに参加すると、選手ではなく観客になることがある。話の流れが早くて、卓球の高速ラリーを見ているかのようになる。
やっぱり選手の方がいい。事前に練習(情報収集)して、次は、選手として打ち返すぞ!

卓球


分析とは、打ち手になる気付きを与えること
5Gの屋内基地局数が、A社3,000、B社500、C社1,000だったとする。
「Aが一番多いです」は分析になってない。見ればわかる。
「屋内の基地局が他社よりも多いため、アリーナやドームでエンタメを届ける戦略と考えられます」みたいな、書いていないことを伝えて、次の一手を絞り込む。

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うっかり八兵衛になる
メンバーに進捗を確認する際「あれやった?これやった?」と聞くよりも
「あれ?何やんなきゃいけないんだっけ?」と、教えてください風に聞くと角が立たないし、メンバーは、教えられなかった劣等感・罪悪感から、次からちゃんと準備してくるようになる。
良いやり方は、自分でもやってみる。パクリじゃないよ。オマージュ。そして私はセルになる。

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セル

新しい環境は、川にいた魚が海水に出た感じで、それなりに四苦八苦する。だけど、ハイブリッドで生きられたら、環境が時速150キロで変わる中でも、たくましく生きていけると思う。これはゲームだ。がんばれ俺。

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