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私の考える「不在の百合写真」の捉え方①

大半の人はまずこの意味不明なタイトルでブラウザバックをするのではないでしょうか。残ったそこの貴方、おめでとうございます。

「不在の百合」という概念に関してはこちらの記事をご覧いただければと思います(そもそも私のこの記事を読む方は既に読んでいる気がしますが)。

さて、捉え方と書きましたが撮り方と読み替えていただくほうが良いでしょう。

ちなみに、あくまでも「私の考え方・撮り方」です。それ以外のものを否定するつもりもなければ、貴方はこの記事の内容に従う必要はありません。

本題に入る前に

念の為に確認です。今から何枚か写真を見せます。

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画像2

画像4

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……さて、何か見えましたか? ここで大事なことを一つ言います。

見える人=撮れる人

なのです。

これらの写真に二人の女性や、女性を待つ女性が見えているのならば撮れるはずです。


今回はこの辺で。次回はもう少し踏み込みます。


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