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記事作成終了のお知らせ

猫目石一家がマインドフルネスを始めたのは、義理母存命中でございました。あの頃は遠方を通っていたせいか、病気がうつりやすかったように思います。

インフルエンザ、ウイルス性結膜炎に続けてかかったことを思い出します。特に結膜炎は瞼が腫れ上がり、顔まで膨れ上がって、電車のガラス窓でもはっきり確認できるほどでした。

病は気からといいますが、心のどこかに苦の種があったのだと思います。苦の種は大幅に減少し、今現在は過去には考えられないほど、心がどっしりと落ち着きはらっていることを実感してます。

少し前に南海トラフのお知らせがありましたが、不安を感じることなく、行動開始しました。避難袋は義理母が送ってくれたものがあり、あの族はこんなにわれわれのことを心配してくれていたんだと感動しました。

義理母は社会のことはまるでわかりませんでしたが、洋裁や編み物などはよくやっていました。昔は専業主婦族が当たり前の時代で、その通り生きた人生だったと思います。

兼業主婦が主流になったのは最近のこと。ばぁさんの義務教育時代も専業主婦を育てる授業だったらしいですぞ。😺  

猫目石金平語録

ところで・・マインドフルネス瞑想の経過観察も、あと2ヶ月で5年目となります。
今は野口整体と組み合わせて、比較的短時間ではありますが、ほぼ毎日瞑想を継続しております。

そのためか、頭の片付きが以前よりもうちょっとよくなりました。「今何が必要か?何に最も時間をかけるべきなのか?」との問いに、明確な答えが出せ、しかも現実化しております。

今は記事を書く必要もなくなってきたと感じています。そのため、一旦記事書きを終了し、今自分がやるべきことに時間をかけることに決めました。

HPではマインドフルネスのblogを立ち上げております。現実的な記事も多いと思います。もしお暇でしたら、のぞいてみてください。コメントもつけられますので、お気軽にどうぞ。
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こちらのサイト自体は閉鎖せず、残しておきます。リンク先のみなさま、ありがとうございました。記事作成は終わっても、お伺いして拝読させていただきます。


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