5/22 ゆめ

スピドリーム2
母さんがまた夢にでてきた笑
スピリチュアル的理由なのだとしたらあまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも私を心配しすぎだろ笑

まぁ、私の海馬を揺蕩う存在であるあなたが1番間近で私の絶望や苦しみを見ているだろうから、仕方のないことなんだろうか。

スピリチュアル傾倒家庭に育ったものだから、こうも今までなかったことが続くと理由のようなものを求めてしまう。理由は特にないんだ、ないんだよね?

母さんの存在を信じている、不思議なことはあるって信じている、信心深い方だから、多分信心深くなくても、母さんのことだけは信じたと思う。


でもそんな、弱ってたら母さんが見に来るなんて私に都合の良いことを信じてしまうと魂の強度が落ちる。孤独に慣れとかないと、魂は弱くなる。だからこれは何の意味もないこと、何の意味もない嬉しいこと。



なんか 夢の中で母さんと私は小競り合いくらいの喧嘩をしていた。そしてなんと!母さんは今までで1番元気そうだった。具体的にいうと地毛だった。喧嘩してたけど、母さんがむすくれてたからなんか許してあげたくなって 朝ご飯作るから食べな〜と言った。

食欲はまだないらしい母さんにスープを2種類作ったら こっちを欲しがるだろうなという方じゃない方を欲しがったので少し驚いた(私たちは非常に食の好みが近く、私がこれが食べたいな〜と思うものは母さんも食べたいもののことが多い、スープはニラと卵の水餃子スープと、ひき肉と野菜のカレー風味スープ。朝から重くね?私は水餃子スープが飲みたかったわけだけど、母さんが求めたのは意外にもひき肉と野菜のカレー風味スープの方だった。)「その、肉いっぱいのやつ」と母さんが言ったのにちょっと笑って 記憶はそこまでしかない。

昨日夢を見た時は「忘れたくない」という気持ちのまま起きてすぐにメモに起こしたけど、今朝はそれよりも何よりも「またか〜い笑 笑 笑」という気持ちだったからメモをサボって、だいぶ忘れてしまっている。


夢に理由があるのなら母さん、私が夢日記なんてつけなくなるくらい夢に出てきてよ。


…夢日記とする。

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