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子猫を保護しました②③

とにかく入院翌日の朝が一番怖かった(^^;;

生死が決まるのはだいたい初日の夜遅くだから。

朝早くに病院から電話がないのは良い知らせ。

私が行く獣医さんは朝早くから病院にいてくれる。

泊まり患者がいないときは先生は6:30にはいるし

スタッフさんも7:30にはみんないる。

だから朝に連絡がこないという事は、子猫はおそらく小康状態ということ。

↓ 二日目

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↑ 三日目

三日目には少しフードを食べてくれました。

食べるということは「生きる」ということ!

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