先日、母が甥を泊めると当日の午後に連絡してきて発作。マジでさよならする気で荷物と薬を詰めたら、妹も一緒に出かけると付いてきて、彼女のバーゲン巡りに付き合わされ何故か自分の服と帽子を買い、猫が可愛そうだから帰ろうと促されて帰宅。そして、14回目の月命日は寝込んだ。そんな日々。

最近になって、県で失業給付やってるって知ったけど、コロナの前に失職してたら対象外だって。コロナからは、コロナ失業者優先で、仕事が全然無かったんすけど。まあ、どうにかするかどうにかなるしかないんだよね。先の事は考えない様にしよう。

恒例の、スマホでも紙で文字が読めない、情報遮断期間が、やっと少し向上。しかし、光回線の機器交換を無事終えららなければ、また沈む可能性大。
こんなの、家族の為だから契約してるだけなんだよ。私はスマホだけでもOKら（マレー風）

パソコンを処分してみたら

私はMacユーザーで、仕事ではWindows。

この度、あまりに何もできなくなって年数が過ぎたため、携帯を新しくする時に、Macを処分した。まだ処分したいWindowsはあるけれど、コレで何が変わったか。

きもちがらくになった。

Macはあくまで個人の趣味のためのものだったので、パソコンを開くこともできなくなった事でなんとなくじぶんを責めていたようだ。処分しても、iPhoneとiPadがある

鬱だけど出来る事

他の方はどうか分かりませんが、私は相当重症の一歩手前に病院行ったおかげで、薬を飲んで「約束」があれば出かける事が出来ます。だから、会社は「約束」だから出勤してました。ふと気がつくと通勤電車の中、と、言うこともしばしば。今は仕事が出来ないから、「約束」がない。猫が天国へ旅立ち「介護」もない。当然外に出るのが怖くなる。

病院は、「約束」してるから行ける。

娯楽は、このご時世だから誰とも「約束」しな

ラベルとレッテル

ラベルと言う言葉とレッテルと言う言葉の印象は、私の中でかなり異なる。

子供の頃から、不調を訴えても西洋医学的に「正常」の範囲内で親には嘘つき呼ばわりされるし、我慢してれば入院になるし（膝側面の骨の曲り成長による歩行困難）、抜歯になるし（親には虫歯が無く、歯磨き習慣がなかった）。

大人になって、股関節がグキッとなって歩行困難になり、やっとの思いで病院行ったら「どの病気にも当てはまらない」。

鎖

オペレーターさん達は悪くない

途中まで書いた記事が全部消えたので、何が書きたかったかわからん。。

まあ、今の通信業界は、連携がなってないのよね、
オペレーターさん達は一生懸命調べて説明して、じゃあ、それに変えましょうかとなったら、プロバイダから何の説明もなく最短のコードの機器が届いて、しかも最初の説明では機器交換もないはずだった。。そうだよね。ルーターが全く同じだもんね。
オペレーターさんも間違うわな。

兎に角、ユーザーと

私が病気になるまでに

なかなか、世の中落ち着かないし、密かに鬱は悪化してます。

どうしてこうなったのかな？

まず、鬱のきっかけはありました。2007年に出会った「アレは宇宙人と思って」と他の社員の方々に言われた中途採用の社員さん。私は契約社員でグループで常駐してた感じ。その時、「辞める」と相談した自社の常駐管理者の社員さんが、自社から営業さんに連絡して「あんな人に病気にされて、他にうつっても風邪と一緒でまたぶり返す