「あの時」に出会った人①

私にとっての「あの時」とは、
1992〜1998年辺りまでのことを言う…

何故、その期間だけなのかと言えば、
私の青春時代が凝縮されているからである…

「スガイとスト2の思い出」あの日、
初めてスガイでスト2をプレイしてから、
私の人生の中には、常に何かしら思い出のゲームが存在しており、そのゲームと、セットとなって思い出される人物が居るのである。

スト2とセットなのは、我が夫である。
私と夫はスト2が縁で結婚した。

その話はまたいつか別の機会に書きたい。

今回は、私の大切な青春時代の思い出

「あの時」


が、自分の人生の中で、割と大きな転機であり
その時に出会った人が、私と深く不思議な関わりを持っている事を書こうと思った。

「あの時」に出会った人で、私の人生に大きな影響を与えた人に関して、あまり深いことをかけない(自分の不義理で)上に、
交流が断絶してしまった人が殆どの中で、
「あの時」に知り合った人でありながら、偶然にして奇跡的に、今現在も付き合いがある人がいる。

と、いうか

ツイッターで偶然相互フォローしており
最近、偶然お互いが「あの時」の知り合いである事に気がついたのだ…

「あの時」に関しては…
30年近く前の記憶と思い出で、最近となっては、
あまりにも昔のことなので、これは本当の記憶なのか?と、さえ思えてくることもあった中、
彼との再会は、大袈裟かもしれないけど、
私の人生の中に、かなり大きく暖かい物をもたらしてくれたので、書き残しておきたいと思った。

具体的になにがあったのかは、また次に書こうと思う。





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