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2人のツインレイ

本来なら宇宙にただ一人のはずのツインレイ。
が、私の世界では2人いるのです。
このノートではそのことと、レイ以外のフレームやツインソウルさんたちについて少しお話します。

※この記事は2018年後半頃に下書き保存していたものです。現在はレイもフレームも深い魂のつながりを感じる人として、細かく分けずに捉えています。地球のレイだと信じていたシロくんは現場に来なくなったので会えませんし、なにより彼に興味がなくなってしまいました。良くも悪くも執着が無くなったんだと思いますが、また出逢うための別れになるのか否かはわかりません。
参考になればと思い投稿しました。

■宇宙(闇)と地球(光)のレイ

宇宙(闇)のツインレイ・地球(光)のツインレイという呼び方は、ツインレイの概念を知った当初もっとも参考にしていた丹琵さん(https://ameblo.jp/vein-project-tambi/ ※現在は削除されています)の発信されていた内容を参考にしています。

宇宙(闇)のツインレイはもしかすると他の情報で言う偽ツインレイやディバインエクスプレッションと同一のようですが、私にはこの呼び方がしっくりきています。
なによりタイミングとしてシロくんとの不思議な体験が始まった頃にちょうど発信をされ始めていたので、その時に受け入れる必要があったのだと思っています。
おかげでもう一人のツインレイがいるんだと思い込むことで、うさぎくんを手放さないままシロくんとも逃げずに向き合うことができました。でないといろいろありすぎて苦しくて、続けるにしても諦めるにしてもとても心がもたない。さらには、常に闇(うさぎくん)は対極にあり、そのことを理解するため。

どちらが本物・偽物というより、"宇宙(闇)"と"地球(光)"と表現することに意味があるような気がしています。
もしかしたら別の人がツインレイかもしれないし、これから出逢う可能性だってあります。

■私の宇宙(闇)のレイ

宇宙(闇)のレイ・うさぎくんは、"常に一緒""どこにでもいる""宇宙全体"というイメージ。
長年私が可愛がっているぬいぐるみ・オセロくんの中にも、お兄ちゃんの中にも、好きなアーティストさんの中にも実父の中にももちろん私の中にもいて、常に包まれている感じがします。自分を守ってくれるもの。目には見えない、闇だけれど、宇宙そのもの。
丹琵さんは"宇宙で割れた魂"とおっしゃっていましたが、"無"が割れて光と闇が生まれ私が光とするなら、確かにそんな感じです。
私の大好きなスピッツのライブに行くと、なぜか夢に現れたりします。

■私の地球(光)のレイ

対して地球(光)のレイ・シロくんは、"もう一人の自分""自分から生まれたもの""育てていくもの"というイメージ。
また、好きなアーティスト・俳優さんなど、表現することで華々しく活躍されてる方々と少しずつ顔が似ているので、"照らし出すもの"というイメージもあります。"光のレイ"と呼ばれる所以はここにあるのかと。
丹琵さんは"地球で割れた魂"とおっしゃっていました。光が生まれることで影が生まれる。自分からもう一人の自分が生まれる。
宇宙のレイと違って引っかかりがなく、接しやすいです。

■私のツインフレーム

ちなみにツインフレームらしき人とも出逢っていますが、ツインレイとは別の軸で存在している感じがします。自分と近いけれど独立して存在していて、それぞれに特質を持ち合っている。出逢うことでそれを吸収し、自分の世界を拡げていく。
全員がフレームとは言えないのですが、たぬきくんやミケくんなどの"弟"や"友人"、実妹たちなどがこの存在にあてはまっています。みな共通して天使や使者のような雰囲気があり、またおもしろいほど自分がコンプレックスに感じる部分と似ている部分を必ず持ち合わせています。
たぶんツインソウルやソウルメイトも含まれています。

■さいごに

私は、「この人は絶対にツインレイ」などとは決めつけていません。なぜなら神さまの采配で、その時にもっとも向き合うべき相手をツインレイと思い込ませられている可能性があるからです。
うさぎくんのことはツインレイと本気で思いましたし、お兄ちゃんに出逢った時もツインレイと思いました。
一番大事なのは最終的には自分の感覚だと思います。ツインレイの概念を手放してもどうしても強いつながりを感じるかどうか。そしておそらくその頃にはすべて正解がわかっている気がします。

いずれにしてもみんな私にとって大切な縁なので、心の向かうまま向き合って生きます。

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