息をするが如く

夢を紡ぐ
呼吸と同じように夢が溢れる時期がある
イメージが降りてくる?どっからか知らないけど、湧いてくる

具体的なものであったり光のようなものであったり多種多様な表現現象にてそれは現れる

それを趣味のカメラに収めたいなんて思っても起動している間に泡と化す
fpLの起動時間が遅いからなわけじゃなくてカメラを手にした時点でそうなるわけであるからSIGMAカメラのせいではない。
こぼれ落ちそうになるイメージを書き留める間にカメラを使おうとしたのが間違いなわけだ。
どこからか降りてきたアイデアイメージを写真に収める野望はまだ達成できていません

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