ポーの一族『青のパンドラ』の第4回目
<flowers>の1月号を買ったら、萩尾望都の『青のパンドラ』が載っていた。
あたりまえだ……続きは1月号に載せるって予告に書いてあったんだから。
しかし、先々月号では予告と違って載っていなかったし。
ただ、作家からの一言コーナーによると、
どうも先々月号の突然の休載は、体調不良によるものだったようだ。
なら、出版社のほうだってそう書いてくれたらよかったのに。
そうしたら、読者からもお見舞いの品や言葉が先生の下にわんさか届いたことだろう。
さて、それはさておき、
今回、