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西山ゆう子先生のマイクロチップの正しい入れ方
マイクロチップは入れ方にも注意が必要です。以前、迷い猫のアビシニアンを保護した際にこのようにリーダ―を当ててもマイクロチップがとらえられず離れたところにあり難儀しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1673106059681-wY9mrfr2gW.png)
大変デリケートな医療行為なので慎重にお願いいたします。
マイクロチップの正しい入れ方
どこに、どうやって、そして間違いなく正しく装着する方法を、具体的に書きました。獣医師向けですが、一般の方もぜひ読んでくださればと思います。
特に若齢の子犬、子猫の場合は保定が非常に大事で、無理に押さえすぎないことです。
装着前に動物をスキャナーでチェックすること、装着は手際よく短く、ただし針を抜くのはゆっくり、そして皮膚をモミモミすること、など、ステップごとに説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Aa8gVh4K3oc
マイクロチップの正しい入れ方 | Dr. Yuko Nishiyama
https://www.facebook.com/dryukonishiyama
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