俺流・X（旧Twitter）の攻め方その２
俺流・X（旧Twitter）の攻め方その２です。今回は企画（イベント）を交えながらいかにフォロワー様の心を掴んでいくか研究していきます。
500の壁をどう超えるか
かくいう私も500の壁を超えるのはキツかったのでした。
フォロバ（フォローバック）、フォロバと叫んでも怪しい垢（アカウント）の人たちで結局はブロックする羽目になってかなり効率の悪い運用をしていたのです。
キャラクターに方言を喋らせる
そこで思いついたのが、キャラクターに方言を喋らせる方法でした。AIに方言が間違っていないか確かめさせて名物を取り上げて女の子の心境の変化をポストしていったのです。簡易的には「恋する方言変換」で方言に変換できますが、AIで聞いたほうが正確です。
2回め『なぁ、赤福食べてかへん？』、3回目『うちのこと好いとるって恥ずかしいやん。あんたやったらええよ～』と物語が続くようにしてポストしていったのです。
幸運と金運のイラストを配布してみた
I met the goddess of fortune who guarantees you will win the lottery.
（宝くじが必ず当たる幸運の女神に出会った）
残念ながら、ALT（埋め込み説明文）に書いた英文に反応する人は皆無でした（後で調べると、9人は反応した）
フォロバ（フォローバック）の人たちは表面しか見ていないと（英語が読めない）と悟ったのもこのときです（でも日本語で露骨に表現したくなかった）努力もあってフォロワーが多少は増えたのも事実です。
可愛いと美女は正義である
公の場（note様）では下着画像（女性のブラとパンティの画像）を貼れませんが、いわゆる熟女もののAI写真は一定の需要があることに気付いたのです。（所詮、男は煩悩の塊なのであると思った瞬間）Xに於いても、夜遅くなると、水着の美女が同業者の絵師さんから流れてきます。
初心者がXで手出しするのは最初はスタンプに使えそうな可愛い系のキャラに手出しすればまず間違いは無いと思います。
爺さんを貼っても誰も反応してもらえない
昭和を懐かしんで某ウイスキーのCMのパクリでイラストを描いてはみたのですが、Xでは全く反応がありませんでした。大事なのはフォロワーさんの年齢層を履き違えないことだと思いました。誰を相手にするかでポストするの内容は違ってきます。
但し、ロボット物（ガンダム）と船（宇宙戦艦ヤマト）はおっさんホイホイで直ぐに反応をもらえます。Xの上で（公の場で）人気アニメ系を勝手に複製する行為は著作権違反になるので似たような感じのイラストで誤魔化す方が安全です。
押しのフォロワーさんは毎回リポストする
貴方がリポストしても最初の内はインプレッション数は微々たるものでも応援の気持ちには変わりありません。何度かリポストするうちに持ちつ持たれつの関係になってきます。
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