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【退屈症候群】というのがあって、その対策は【いつもと違うことをする】らしい

どうも。 ホローです。
今日車に乗りながらTiny hack というPodcast の番組を聞いていたのですが、その中で【退屈症候群】という言葉が出ました。
退屈症候群とは【過ぎた退屈、自宅でのルーティンワークなどによって発動する】らしく、時間の感覚がなくなってくるなどの症状が出るとのことです。一種の廃人とでもいうのでしょうか、 同じ状況と同じことが繰り返し続くとこういった状態になりやすいのだそうです。つまりはどういうことなんでしょう。時間の感覚が無くなってくるって、そもそもバッドステータスなのかも怪しく思えちゃったりもします。
対策としては、いつもと違うことをする、ということだそうです。
代わり映えのしない毎日が好きな人もいると思います。ただぼくはわりとエキセントリックに生きたいタイプで、ほぼセミリタイア状態のぼくとしては、他人ごとではないと感じます。最近家事にハマっているのも新しい試みです。


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