Panasonic Panthersがくれたもの
『スポーツがくれたもの』
私の場合は、
夢が答えとなる。
私の人生を振り返ってみると
『好きだから、コレがしたい』
『こんな事を成し遂げたいから、コレがしたい』
という明確にやりたいと言えるものがなかった。
学生時代は
ただ、ただ、上位校の合格を目指す
というためだけに勉強をしていたし、
就職活動では
大学の専攻を考えると馴染みのある職種
何となく楽しいことをやっていそうな会社
という感覚で内定をもらった会社に就職した。
そこに 『夢』 はなかった。
社会人