12月24日という日
大阪に行くというリスク
今の時期、1番気をつけないといけないのは、新型コロナウイルス(オミクロン株)。
そして、どれだけ楽しむかという心。それ以外にもたくさんあるが、それだけにしておこう。
ついに大阪、そしてマンゲキへ。
私は、名古屋から高速バスで梅田まで行った。
その間の空白の時間、どうやって潰すのか、苦戦に強いられた。脳内フルスロットル状態だ。
考えに考えた結果、なんとか潰せた。
そして、梅田。
さすが都会だなというたくさんの人。三密とかクソ喰らえみたいな人数だった。
↑実際に撮ったヨドバシカメラ梅田店。やっぱりデカい。
そして、Osaka metroに乗り、なんばへ。
やっぱりこっちも人数が、すごい。
マンゲキは開演15分前に開場を行なっている。が、その時、どうやって行けば、マンゲキにたどり着くのか、焦りはじめてしまった。
人見知りという能力が、ここで発動してしまい、尋ねるということができず、自力でなんとかしなければならなかった。
なんとか、マップアプリを駆使し、開演時間ギリギリに着いた。
私が、その日行ったライブは「Kakeru翔ライブ+」。
このライブは芸歴8年以下のマンゲキ所属芸人、通称「Kakeru翔メンバー」の一部が、ネタ披露とコーナーの2部構成のライブだ。
その日は私が推している「ねこ屋敷」、M-1準決勝進出の「カベポスター」や、独特なセンスを持つ「爛々」などが出演していた。
ねこ屋敷はやっぱり、頭おかしくなるようなコントをしてきた。私はねこ屋敷のネタが終わった後、何故か頭痛を引き起こすという事態に陥った。
だが、最後まで見れた。サイコーだった。としか言いようがない。
↑写真撮影可のやつなので、ご安心を。
以上、ドキドキハラハラした大阪遠征の日記でした。
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