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【書く習慣 Day29】自分にとっての幸せはどんな状態か

どうも、こんばんは。NekoPunchです。

今日はDay29ということで、「自分にとっての幸せはどんな状態か」について書きます。

やりたい仕事で生活できている

やはりまず生活できないことには幸せになれないので仕事をするわけですが、当然何でもいいわけではなく、自分がやりたい仕事をすることが幸せになるファーストステップです。
1日の半分くらいが労働のために費やされるわけなので、当然自分の望まない仕事をしていると苦痛で耐え難い日々になってしまいます。
ブラックな職場だとなおさらです。
僕は幸い25歳くらいのときに、やりたい仕事に出会えたので、ラッキーでした。

自分の1日をコントロールできる

会社員時代は、仕事が始まる時間は決まっているのに、終わる時間がいつになるか分からないような働き方をしていて、休日もトラブル対応などがいつ起こるか分からない中で生活していたので、予定もなかなか立てられず、自分の時間をコントロールしている感覚が全くありませんでした。
今はフリーランスとして働いているので、いつ仕事をしてもいいし、いつ出かけても何も問題ないので、自分のしたいように時間を使えることが幸せです。
自分の人生をコントロールしている感覚があるっていうことは生きていく上で結構重要なことだと思います。

金銭的な余裕

お金の話が嫌いな人もいると思いますが、僕はお金のことが大好きです。
まず何をするにもお金が必要なわけなので、あればあるだけいいです。
金銭的な余裕がないと、いつもお金のことを気にして生活しなければならないので、気が休まりません。
僕も未経験でWEBエンジニアになった当初は、手取り12万円くらいで生活していたので、いつもお金の心配ばかりしていてストレスでした。
でも、この貧乏生活の唯一よかった点としては、節約の意識がついたことです。
何にいくらお金を使っているのかを正確に把握し、生活に必要最低限のものだけを買うようになったおかげで、今では収入のうち、80%を貯蓄できています。
収入が増えた今も生活水準はほとんど上げずに生活しているので、今まででは考えられないほど爆速で貯金が増えていくので嬉しいです。
お金があれば必ず幸せになるわけではないけれど、お金が幸せになるための大きな土台であることは間違いないと思います。

妻と仲良く暮らせること

妻とは新卒で入った会社で出会い、7年交際した後、結婚して2年経ちます。
僕みたいな変わり者と仲良くしてくれている妻には本当に感謝です。
よくしゃべって、よく笑って、周りを明るくする力がある人で、こちらも元気をもらえます。
妻と仲良く暮らしているだけで、この先うまくいきそうな気がしてくるのがちょっと不思議な感覚。

以上、「自分にとっての幸せはどんな状態か」についてでした。

おわり。

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