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飼い主は第二の獣医

こんにちは、行政書士市川聡子事務所の市川です。

本日は。。。皆様の大切なご家族のペット様のための記事です。
というのも。。。スマートフォン内部の写真を整理しており、腎臓病を患い11歳3か月で虹の橋に渡った当事務所の先代猫様の闘病生活を思い出したためです。

当時の闘病生活に際し、色々と思う事が有りました。
正解はないけれど、もっとやってあげられたことがあったかもしれないし、やらなくて良かったかもしれない。
けれど、その選択肢は飼い主に全て委ねられているということ。

日々の健康観察、健康管理は獣医さんではできません。
日々の食事であっても、どのフードを選び、どの頻度でどれだけ与えるのも飼い主さん。水をどういう頻度で、どれだけ与えるのも飼い主さん次第。
毎日、私達は第二の獣医さんという自覚をもって、一緒に過ごせる時を大切にしていきたいと思った次第です。

以上ご参考にしてください。

 本日は簡単更新になりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。
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