家族が入院これからの不安を受け入れる。 良いリハビリ病院。でも退院後の生活が心配に思う日記

今回は作品や音楽の話ではなく最近の近況を少し書きます。家族のリハビリは順調で11月くらいに退院予定です。早まる場合もあるそうです。

たくさん、脳梗塞や家族が病気になったときの話の本を読みました。

今までの過去と比べるより、今までとは異なる新しい暮らしと考えたほうが心が落ち着くと書かれていて参考にしようと思っています。

問題は、健康な家族同士で仲がよい家族とそうではない家族がいるため、バランスをとる必要があるということです。

それに自分が耐えられるかが心配です。

もしも、その入院した家族と私の二人の暮らしの場合だとしたら、きっと平和かもしれません。そしてバランスをとる必要もないかもしれないです。

しかし、現実はそうではないため、自分を変える必要があること。

家の中での部屋割りもきっと変わると思います。

このなんとも、言えない不安感はきっと初めてのことだからかもしれないです。

基本は平和に、みな仲良く暮らしたい。でも意見を譲らない人もいる、周囲に配慮するのが苦手な性格の人もいる。

生活環境が変わること自体は、東京。地元、一人暮らし。二人暮らし。地元の家族と暮らす生活。何度かあったのですが

今回一番家族の中で気が合う人なのでショックが大きい。

だから、秋冬はきっと今までとは全く違う新しい生活環境になると思います。

運動性失語という症状は、回復は難しいけれど筋肉は回復してきていて、今の病院の方達良い人そうな人が多いので感謝しています。

もしも、少し前に携帯番号やアドレスが消えたので、友人知人の方はインスタもしくはツイッター経由で宜しければお知らせください。


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