マガジンのカバー画像

ねじりイラスト日和

282
これまでに描いたイラスト集です🐨
運営しているクリエイター

#イラストエッセイ

「クリームソーダ浪裏」

クリームソーダって美味しいですよね。 あの見た目も可愛くて大好きです。 色んな物のデザインにもよくなっている気がします。 そんな可愛いクリームソーダさん。 描いちゃいました。勝手な勝手な自分の想像で。 葛飾北斎の最高傑作「富嶽三十六景」ってあるじゃないですか。 まぁそもそも私、全46図からなる錦絵だとか 富士山をさまざまな地域や角度から描いたものだったとか 正直よく知らなかったんですよね。 でもたまたまそれが頭の中に出てきて、なぜかクリームソーダと 繋がったんで

あまりの可愛さに!

私がこちらの記事を書いた後 じゅんみはさんが、素敵な記事を書いてくださいました。 私が記事の最後に「みんなとお茶したい」と書いたのに対し 反応してくださったじゅんみはさんが、この度なんと 「ティーパーティー」を開いてくださいました!素敵〜! しかもこのタイトル画像にもなっているイラストが もう可愛すぎて可愛すぎて♪ じゅんみはさんは、私がよく描く「ねじりさんと相棒さん」にも お洒落なお洋服を着せてくださり、それはもうすごく可愛く 描いてくださいました。 とーっても嬉しか

トウモロコシさんとおふたりさんが 仲良くなる夢をみました。 三人は手を繋いでいました。 今はなかなか触れることも はばかられる時代ですが 気持ちはこうして繋がっていたい… そんな私の願望だったのでしょうか。 何はともあれふたりにまた 新しいお友達ができて 良かったなと思いました♪

「星の生い立ち」

こちらぜひ、みなさんに読んでいただきたい。 自然と共に生きているヒトシさんの作品です。 素晴らしかった。すごく好きだなと思いました。 私たち人間というものは、決して 「自然」と切り離すことはできません。 お世話になりながら生きているはずなのに それをいつの間にか忘れてしまいます。 もちろん私もその中の一人です。 そんな時、ヒトシさんの言葉はいつも 優しく語りかけてくれます。 ヒトシさんは自然に対して何か思うことがある時 上から目線で意見をするのではなく 「こうしても

風鈴を描こうと思って ずっとそのままになってました。 でも夏ももう終わりに 近づいているんですよね。驚きです。 なかなか思い出の作りにくい 世の中ではありますが ここでこうしてみなさんに会えることが 私はとっても楽しいです。 これからもこの子たちのこと よろしくお願いします。

物語の中で、会えました。

「ユリ/Yuri」さんは、私の大切なnote仲間の一人です。 ユリさんがこの度とても素敵な物語を書かれました。 今回その物語についてご紹介したのですが まずはそちらを読む前に、ぜひみなさんに知ってほしいことがあります。 以前ユリさんについては、紹介記事のようなものを 書かせていただいたことがあります。 ユリさんはフリーのライターさんです。 すごいですよね、ライターさん! 目指しているという方もきっと多いですよね。 そんなユリさんの最近のつぶやき投稿では 何かに色々と悩

重さってなんだろう。

家に帰ると、こんなものが置いてあった。 突然現れたこの子は誰? 「こんなの家にあったかなぁ…?」 いや、ウチの子ではない。 私が繁々と見ていると、あのふたりがやってきた。 「それねぇ〜もらったの♪」 一体誰からこんなものをもらうというのか? しかもこれ、貰ってどうするんだろう。 「ふたりで乗って遊ぶの〜。」 なるほど、そういうことでしたか! 「でもそれ、本当は遊ぶものじゃないんだよ〜。」 「そうなの!?」 ふたりは驚く。 「これは天秤って言ってね、なんていう

みなさん、お疲れですよね。 そんな時はねやっぱりね え・が・お! 笑顔になることをしましょう♪ おふたりさんもみなさんに 笑顔になってほしいのです。 だからこうしてムニムニムニ。 みんなの気持ちをムニムニムニ。 ムニムニの世界へようこそ〜♡

みんなが動いている。

みっ…みんなが… 動いています! それはもうすごい勢いで! まず始めに、shinoさんが動いてるな〜と思ってました。 そしてゆりさんも始動。 そこからなんと、ピリカさんまで! このお三人さん今なんと… 連載をしているのです!きゃー! 連載ってすごくないですか!? 一回で終わらせたくなる所を何回にも分けて 徐々に楽しみを与えてくれるわけです。 空腹は最高の調味料だと言いますが ここでは「待つ」という時間の調味料が 私たちに与えられているわけです。 そしてワクワクし

真夜中のラブレタ➡︎お返事。

私ねじり、ラブレターをいただきました!わーい! それも「真夜中のラブレター」 ふふふ。 ニヤニヤしてごめなさい。もう止まらなくって。 「日本は深夜ですね。真夜中のラブレターです♡」(文中より) もうこれが可愛くって可愛くって! Marmaladeさん可愛すぎです! しかもそのラブレターとはこうして、公開ラブレターなわけですよ。 なので、こちらも堂々とお返事書いちゃおうかな〜と♪ だって、ラブレターってお返事しますよね? いいんですよね?お返事したって? だからね、

浴衣はもう随分着ていません。 昔はおばあちゃんが作ってくれた 浴衣を着ていました。 その浴衣は今は実家に眠っています。 なので大人になってからは 着ることはありませんでした。 それでも夏になると必ず その浴衣のことを思い出します。 私の大切な夏の思い出です。

「大当たり」

私はガチャガチャが好きだ。 最近は我慢しているが 本当は色んなガチャをもっと やりたいと思っている。 そんな私の目の前にガチャが現れた。 我慢できない… ゴクッ。 回してみよう。 コロンコロン…あ、二個も出てきた。 なんてラッキーな! 開けてみるとそこにはなんと いつものおふたりさんが入っていた。 「大当たり~!」 ふたりは大当たり大当たりと叫んでいる。 まさかガチャに入って遊んでいたとは! でもふたりが出てきた時、私は本当に 「大当たり」だと思った。 だっ

「メンデルくん」

最近こんな夢を見た。 私はどこかの観光地らしき場所にある展望台にいた。 上からの眺めは素晴らしく、天気も良くて澄んだ青空。 私はその展望台から色んな場所を見ては 隅々まで楽しんでいるようだった。 きゃっきゃと喜び、夫に話しかける。 そう。隣には夫がいる。 でもにこにこしているだけで一言も発しない。 私はそれを不思議に思いながらもその時はまだ これが夢だということに気づいていないようだった。 一人ではしゃいでいると、妙に気になる場所を見つけた。 そこはどうやらお店のようで

「ふたりのお船」

少し前に、小牧さんのこちらの作品を読ませていただきました。 小牧さん、いつも素晴らしい作品をありがとうございます。 この作品はとても優しい兄弟のお話です。 弟を思う兄の優しい気持ちが 小牧さんの温かな目線で描かれているのですが 弟についてもまた、兄のことを思う姿が とても切なく表現されています。 この作品を読んだ直後はいつものようにまた 小牧さんの世界にどっぷりと浸かったまま しばらくの間ぼーっとしていました。 私はこの作品を読んで、自分の小さい頃のことを思い出していま