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ついにきたぞ!『カラミティ』日本公開日決定!9月23日(木・祝)公開!

マガジンでも何度か紹介してきた海外アニメーション映画の日本公開が発表されました。人によっては待望の日本公開ではないでしょうか。

まぁ、それこそ私もその一人なんですけどね。

『カラミティ』9月23日日本公開発表!

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カラミティ(原題:Calamity, une enfance de Martha Jane Cannary)
制作年:2020年 / 製作国:フランス・デンマーク
監督:レミ・シャイエ

Riskitさん配給作のいつもの公式サイトのデザインじゃなくて、オシャレ具合が増していてびっくりしました。

『カラミティ』は、『ロング・ウェイ・ノース地球のてっぺん』の監督であるレミ・シャイエさんによる最新作。

アヌシー国際アニメーション映画祭では、最高賞のクリスタル賞を受賞しており、日本でもフランス映画祭2020横浜(6月15日修正:すみません、「東京国際映画祭」と間違えて記載しておりました)や、東京アニメアワード2021といった映画祭でも先行して上映を果たしていたりと、すでに話題になっている作品です。

カラミティって誰?

本作の題材となっているのは、アメリカの西部開拓時代に活躍した女性ガンマンとして有名な実在の人物。映画化やゲームキャラクターなどとしても活躍しているので、名前は聞いたことのあるという人も多いのではないでしょうか。

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画像引用:https://hoffmaniada.net/

有名な作品で言うと、まさに本人の名前を冠しているミュージカル・ウエスタン映画『カラミティ・ジェーン』が1953年に公開されています。

歴史上の人物が数多く登場する『Fate/Grand Order』にももちろん登場しています。人物像としての幅の広さが感じられるところではないでしょうか。

そんなカラミティ・ジェーンを、映画『カラミティ』では彼女が銃を持ち活躍する以前の子供時代を描きます。

ここに注目しておきたい『カラミティ』

私はいずれの映画祭でも鑑賞し損ねているのですが、先日のシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭にて、日本語のない状態ではありますが、一応鑑賞しています。

言語がわからず惜しい体験となってしまいましたが、それでもやはり圧倒されるのが、背景美術の美しさ。

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雲や草木に大地。まだまだ人の営みに対して、自然の雄大さが発揮されていた時代を見事な美術で再現してくれています。『ロング・ウェイ・ノース』の時もそのビジュアルに惹かれましたが、今作でもその力は健在でした。

この秋、やっと私も“日本語”で楽しめるということで今から楽しみにしています。その頃にはもう東京オリンピックも終わっていると思うと、なんだか感慨深いですね。いろんなことに対する“Ufter”であるという気持ちで劇場へ足を運べるといいんですけどね......。応援してます、映画を。

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