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日記(2024/05/02)やり続ける展へ。
とにかくコンセプトが好きで、応募しました。
写真を展示してくださっていました。とても嬉しかったです。ありがとうございました。
(自分の写真だけは撮影OKでした)
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脊髄反射で応募していたので、果たして趣旨と意図と合うのか心配でした。
でも、大人子ども問わず、いろいろな方の「好き」という気持ちを受け取れる展示でした。
101作品目のサプライズ出展も、なんだか会場に行ったならではの嬉しさがありました。
案内してくださった方が「実物展示もしていただきたいね、って話もあったんですよ」とおっしゃってくれて、すごく嬉しかったです。
そして…
私は、これからも「ただやり続ける」だろうな、という確信。
子どもが、どう育つか、どうここで育つかは、
乱暴に言えば、私の知る由もないことです。
子どもの心と育ちをただ見つめて、応援する、「ただの少し長生きしてる人」でいたいな、と思いました。
帰りに、1人ワインを飲んで帰るなどして、おひとり様デビューしましたとさ 笑
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