見出し画像

シマンテックのサポート体制・酷すぎる議事録・10年ぶりの整骨院

シマンテックのサポート体制


早朝からクレーム。無理もない、日本語の非ネイティブとチャットをするハメになったからだ。理由は簡単。普段使っているMacBookにインストールしているアンチウイルスの契約更新ができないメールが来たからだ。確かに、カードの有効期限が切れていた。だが、すぐに気づいて別のカードを登録した。それでも何故か更新ができない。それって、誰が悪いのか?そんな話を機械翻訳を通してしていた。まだ、7時台だった。

酷すぎる議事録

毎週水曜日はプロジェクトの定例会議がある。議事録を順番に記載しているのだが、担当者によって精度が違う。今朝の議事録は、つまり昨日の会議での議事となるわけだが、憲政史上初と表現して憚りないほどに酷かった。見るに耐えない。そもそも、発言者に敬称が付いていない。ちなみに、それを書いているのは、部内で最も若手の社員だ。加えて、日本語が破茶滅茶。シマンテックのサポート並みに。ただ、シマンテックの場合は機械翻訳であり、議事録を書いたのは日本語ネイティブな日本人だ。


10年ぶりの整骨院

前に行ったときと同じ理由で足を運んだ。筋トレしすぎて痛めた。前回は背中だったけど、今回は膝。毎月の保険料に見合うだけの施しは受けたいものだ。というわけで、保険診療。このあたりのグレーな感じはあえて触れないでおく。担当者とひとしきり話して施術を受ける。改善したとはお世辞にも思わないが、次回は鍼をやることで合意した。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?