見出し画像

おまえが宗教

 酒で押し込んだハイプロンが廻って酩酊している今、noteを書くときに必要なのはスピード、速度、リハビリに少しだけ書くことにする。

 友人の天使による助言で、仕事をひとつやめてから、毎日がちょっと変わった。自分にすら届かなかった95dBの空元気が成す叫びは、誰に届くわけもなく、B4程度の大きさにコマとして振り当てられた一列を黒く塗り潰した。

 人はみな等しく信仰の権利があって、例に挙げるなら黒髭生やした全裸の男性とかね、元の意味も忘れて縋ってる人いるっしょ。僕ももう一個ある職場があるので、ビッグえちょに縋ろうと.....。人が多くてシフトに入れてもらえません。、はあ。クックパッドなんか見てねーのに、無職ができあがっちまった。誰が食うねん、ボケ

 今は紆余曲折あって、安定しているというか、生かされているみたいな表現が適切かな?両手持ってもらって丸太とか渡ってる感じ。いつ崩すか分からないし、崩れてほしくない、崩したくないのが個人的なpray スマートフォンのパスコードも意味のない6桁から意味を持たせた4桁に変えたし、この調子で壊したいな、全部

 画面が飛び出してるし、うまく歩けなくなってきてるからそらそろこのnoteもおしまいなんだけど、ウルトラマンの縛りみたいで面白い。CG表現なんか要らないから、等身大で、できるだけわかりやすくて、やさしくて、簡潔で、ストレートに、伝えて分かり合えたらいいな、似合わないしキモいと思うけど、このちょっと宙に浮いたみてえな時の気持ちは、忘れないようにしたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?