【V6】私のファーストラストコンサート

2021年10月9日土曜日。長野くん、誕生日、おめでとー!!!
そして私の最初で最後のV6コンサート参加日でした。
まだ、寂しさと楽しかった気持ちとが行ったり来たりで、寂しさが優勢。
でも忘れないように、綴っておこうと思います。しかし、質より鮮度になってしまったことを先にお詫びいたします。

寂しい大丈夫、寂しい

 最新アルバム『STEP』発売後、全曲スマホにも取り込み済みだったけど、手元に届いた日に1周聴いたきり、悲しくて、リピートできませんでした。2曲だけ、明るくてポップな『Best Choice』と『素敵な夜』だけ、他のアーティストの楽曲に混ぜ込んだプレイリストで繰り返し聴いていました。アルバム全曲を繰り返し聴き始めたのは、コンサート参加の1週間前からです。「わっ・・・もう来週コンサートだ」とハッとして、最後なんだから、せっかくV6と出会えて、チケットも取れたんだから、しっかり入り込もう、と頬を叩いて、STEPをひたすらリピート開始。V6に集中する1週間としました。コンサート数日前からは、V6全楽曲をシャッフル再生。すると驚いたことに国民的平和ソング『WAになっておどろう』でも、V6屈指のトンチキソング『バリバリBUDDY!』でも泣きそうになる。「あ、もう何聴いてもだめなんだな」と、自分で思っていた以上に沼の深いところまで潜っていたんだと気付きました。それまではずっと、「私は大丈夫、ファン歴が長い訳じゃないし、人生における楽しいことや好きなことの比重も、V6で100%占めてる訳じゃない。解散発表の少し前には、今年か来年コンサートを1度見たら、一度足を洗おうって思ってたタイミングだったし。だから落ち着いて最後を見届けよう。私は冷静だ」と頭のどこかで思っていました。

 コンサート当日の朝まで、「楽しみ」「寂しい」「楽しみ」「寂しい」を毎秒繰り返す不安定過ぎる情緒。全然冷静じゃない。しかもやっぱり負の感情の方が強い。楽しみなのに、楽しかったとして、最後。もう観られない。今まで味わったことのない気持ちの揺れ動きでした。でも悔いのないように、現場の空気をしっかり味わってこようと思うと、今度は緊張感が凄い。家を出発する直前は、手が冷たくなってました。5年前くらいに吉井和哉を観に行った時も緊張して、前日食べた鮨の味が全然分からなくて自分で笑ったけど、あの時とはまた違う。今回はやっぱり、ずっと寂しさがある。

いざ、会場へ

 26年間、メンバー誰一人として欠けずに活動を続けてくれたベテランアイドルの、最後のツアー。コロナ禍で声援を送れないコンサート。もう2度と体験しない、貴重な空間を目に焼き付けて来よう、行くぞ、と覚悟を決めていざ出発。緊張しながら、小一時間かけて会場へ。私と同世代くらいの人達や、もっともっと若い世代の方々、小学生くらいの男の子を連れたお母さんや、男の人も結構お見掛けしました。老若男女に愛されてるV6に、私まで誇らしくなる。アリーナの外は、入場制限によって自分の入場時間待ちの人々で溢れていたのですが、よくよく観察していると、大きな声でお喋りしているのは一部のようで、耳を澄ましても、最後のライブの入場待ちの時間にしては、静かなんだと思いました。もっとキャーキャーしていそうなものだけど、ざわざわしているな、という程度で済んでいるのは、大部分の人が気を付けていたからなんだと思います。そんな、三宅健の言いつけを守って、マナーを守れる人達に神席が、神ファンサが当たりますように、お願いしますよチケットの神様。そう祈りながら、私も順番が来たのでアリーナの中へ。

 どのアーティストのライブの時も、当日座席が分かるタイプのライブは、ドキドキするし席も気になって仕方がないんだけど、今回は席どころではありませんでした。気にはなるけど、それ以上に他の気持ちの方が大きくて。しかし、いざ発券されたチケットを見てみると、「A」「ブロック」「アリーナ」「2列」の単語が飛び込んできた。軽くパニック。に、なりそうだったけど、慌てるのはまだ早い。座席がどうなってるのか全然分からない。そう言い聞かせながら、座席表のボードを確認。やばい。メインステージから2列目なんだが!アリーナ席なんだが!!もうここで泣きそうでした。震えながら、自分の席を目指す。アリーナへ入って、自分の座席を探す。チケットを何度も見ながら、探す。どんどん前へ前へ、メインステージが近付いていくにつれ、どんどん泣きそうになる。こんな近くで、これからV6を観られるのか。ファン歴2年半の若輩者ですが、先輩方を差し置いてそんな、いいのでしょうか。ドキドキフラフラしながら、着席。やばい。近い。やばい。ステージも近いし、横の通路もなかなかに近い。もしかしてここまで来てくれるんじゃないのか。やばい。心臓を押さえながら、静かに深呼吸。さて、うちわ(手作り:表「恋をするなら坂本昌行」裏「マサ 撃って」)を出して、うちわ(公式:6人Ver.)を出して、ペンライトを出して、会場で配られたフェイスシールドを装着。おっと、フェイスシールド着けると視界が一気に悪くなる・・・。しまった、自前のを持ってくればよかった・・・。これだけは本当に最後まで後悔した。これから現場へ行かれる方々は、より透明度の高いフェイスガードを持参していくことを強くお勧めいたします。
 そうこうしていると、お隣のお姉さんが「うちわ、凄くお上手ですね」とお声をかけてくださいました。本当はもっとお話しをしたかったのだけれど、会場入りしてお家に帰るまで一言も喋るなというお達しが出ていたので、最大限の親しみを込めて会釈&小声でお礼。でも沢山お話かけてくださるお姉さん。嬉しいけど、嬉しいけど・・・!夢にまで見たVファンとのライブ会場での交流なのだけれど・・・!!!嗚呼憎きコロナめ・・・中国にはマジで制裁を・・・。そんな葛藤をしながら、開演を待つ。いつものライブとは違って、開演前は液晶画面にメンバーの映画の番宣動画が流れていたのには驚いた。それからアリーナってもっと広かった記憶だけど、やっぱり花道があるからその分客席が少なくて、ぎゅうっとなっている印象でした。

オープニング

開演前BGMは、もちろんV6の楽曲。懐かしい曲に頭を揺らしていると、次第に大きくなっていく音量。もうすぐ、はじまる。私は目の前のメインステージを凝視しておりました。が、曲が始まってもメンバーは見当たらない。キョロキョロしていると、花道に天井から大きな白い垂れ幕が6本。そこに、順に映し出される6人。だめだもう泣く。そして姿を現す6人。黒い衣装はキラキラしていて、まっすぐ見据えて歌う姿はみんな凛々しくて、すでにカッコいい。動きがついて踊り始めると、もう誰を見ていいのか分からない。みんなかっこいい。
 森田剛が、本当に本当にかっこよかった。圧倒的センター健在。セクシーがにじみ出ていた。DVDで観ていた時から思っていたけど、剛くんのダンスは、振り付けという感じがしなくて、彼の意志で動きたいように動いているように見えて、とにかく目を引かれる。まるでお芝居の中の主演のような存在感。
 そして私のV6沼落ちのきっかけ、坂本くん。大変優雅でした。優雅に踊り、優雅に歌う。私が恋した坂本くんがいました。お化けや虫や高いところを怖がっている彼とは別人で(その弱点も当然大好き)、堂々として、まさに王。思い出しながら書いてたら泣けてきた。
 それから井ノ原快彦よ。知ってたけど雄々しいのにひらりと踊るのよ、何なの、何なの。
 そして6人が集まって踊ると、キラキラの666666乗で、冗談じゃなく、なんて美しい宝石箱なんだ、と思いました。どうしてこの宝石箱を閉じなきゃいけないんだ。なんで今日が最後なんだ。もっと見ていたいのに、なんで叶わないんだ。そう思ったら泣けてきました。最初の3、4曲の間、ずっと涙堪えながら見ておりました。

近距離で見るベテランアイドル

 そして開始数曲で、「V6のライブは、全席神席」というのを理解。花道も使うし可動式Vロード(正式名称が分からない)も使うし、むしろメインステージの前から2列目にいるのに、基本遠かったし基本後ろ姿ばかり(笑)。でも通路も近かったので、長野博を思い切り近くで拝見しました。初体験の、ロイヤルお手振り。先輩ファンの皆様の仰る通りでした。彼は貴公子だ。とても伯爵でした。興奮のあまり、うちわやペンライトを高らかに突き上げてブンブンしそうになったのを必死に堪えた私はえらい。
 岡田くんも、あの軍人オカダも、にこやかにお手振りしてくれてびっくり。それにしても先輩達の仰ることに間違いはないですね。岡田くん、本当に、顔がいい。どうしても私の中では「かわいいじゅんちゃん」「剛健のペットオカダ」というイメージだったので、間近で見た岡田くんは大変かっこよくてびっくりいたしました。

 そして井ノ原快彦よ。他のメンバーは可動式Vロードに乗ってスタンド席へ昇って行くと、そのままスタンド席の方を向いてパフォーマンスしていたのだけれど、井ノ原快彦は、昇った後も、360度気にしながら振り返ったりしてくれるの。何なの。こんなの恋するわ。知ってたけどな・・・!!
 けど、やっぱり百聞は一見に如かず。坂本くんが通路側にきてくれた時、自作うちわ「マサ 撃って」を、胸より高い位置には上げないという不文律を守りながら力の限り振ったけど、ファンサゲットならず。まだ諦めるには早いけど、まぁ、そうそう頂けるものじゃないよな、と思いながら、坂本くんの次にやってきたイノッチに「マサ 撃って」うちわをブンブン振った。基本的に坂本くん以外のメンバーに、坂本くんの名前の入ったうちわは振らなかったけど、井ノ原さんは以前、「俺の名前じゃなくても、うちわに書いてあったらファンサする」と仰っていたので、もしかして、と淡い期待がありました。そしたらですよ。私の席から一番近い時はやってくれなかったけど、少し離れて、もうファンサはいただけないかな、と思ったその時、「バンバン」と、2発。あのスマイルで。撃っていただきました。本当にね、体が後ろに軽く飛びました。致命傷です。もう、ね。2年半前、沼に落ちてすぐ、ジャニーズにはまったなら、やはりうちわを作らねばと思い、コンサートの予定もないのに勇んで作ったうちわ。こんな箱押しになるのが分かっていたら、ファンサを求めるメッセージの方に固定メンバーの名前を入れたりしなかったのにな・・・井ノ原くんごめんね・・・なのにありがとう・・・と、謎にいい女ポジションの切ない感情を体感できました。井ノ原さん本当にありがとう。あなたなんてったってアイドルですね・・・。

変態演出と王子様

 花道の先のステージ(センターステージかな?)に6人が集まり、天井から白いロープがカーテンのように降りてきて、6人を隠してしまいました。私はこれを心の中で「糸こん(にゃく)カーテン」と呼びました。中で明かりがついて、6人のシルエットが浮かび、見えないけど見える、V6お得意のチラリズム。これが変態演出と変態照明か、と感慨深いものがありました。その糸こんカーテンから出てきた坂本くんが両手を腰に添えて胸を張るポーズをしていたのですが、大変痺れました。イケオジの化身。坂本くんに撃たれていたら確実に倒れて運ばれていたので、ファンサもらえなくてよかったのかもしれない。
 この演出の前後付近だったと思うのですが、白い衣装を着たカミセンが、みんな王子様でした。健ちゃんがとくに、本当に、王子様。「王子」じゃないの、王子様。きらっっっっっっきらしていた。そして健ちゃんだけじゃなく、剛くんも王子様だった。真っ黒に日焼けして、最近肉体改造してごつくなってきて、悪い意味じゃなく、年齢を重ねてきた感じが出ていたけど、昨日見た彼は異国の王子様でした。きっと白い衣装だったから肌が際立ってたのでしょうね、アラブの王子様でした。健ちゃんと並ぶと、白い王子様と黒い王子様で(そんな絵本ありそうね)、白い王子様の悪友って感じが、大変良きでした。剛健よ、永遠なれ。そして准ちゃんも、しっかり王子様で。戦える系の王子様。日本寄りの東洋の王子様という感じなんだけど、殿じゃないのよ。CLAMPが作るワノ国があれば、そこの王子様。あっ、小狼くん!彼がもう少しだけ成長したイメージに近い!
 カミセンは王子様だけど、やっぱりトニセンは大人。長野くんは伯爵だったし、坂本くんは王だったし、イノッチはあれはなんだろうね・・・堅苦しいのが嫌で身分隠して町で暮らしてる王族みたいなね。身軽なのに品があるみたいなね。普段賑やかし役なのにいざとなるとちゃんとアイドルしてるっていうところと通ずる何か。
 そんなことを思いながらの、糸こんカーテンでした。

長野くん、誕生日、おめでとー!!!

 MCで他愛のない話をして、わいわいする6人をのぞき見できるのは、これが最後なんだなって思うと、雑談なのに寂しくて泣きそうになりました。坂本くんは終始ニコニコしていたように見えた。あまりにもニコニコしているから、仮面みたいで。気持ちを出していないようにも見えて、勝手に寂しくなる。けど、これがベテランアイドルというものなんだな、とも思い。ベテランの仕事を見せてもらっているような、そんな気持ちになりました。
 長野くんの誕生日ということで、坂本くんのソロ曲『happy happy birthday!!』が流れ、生歌ではないけれど大好きなソロ曲が聴けた私はきっとラッキーガール。曲と共に健ちゃんが運んできたケーキは、お菓子でできたリアルなお寿司が飾られていた。シャリの部分がポン菓子で出来ていて、それを健ちゃんが「お米のごはんだ!」って言ってファンをぽかんとさせたのが最高に可愛かったし、「そうやって天然出す!」ってすぐ突っ込む井ノ原さん、好きです。
 ケーキには長野くんのデビュー時から現在までの写真が年数分並べられていて、液晶にも大きく映してくれたけど、驚きの変わらなさ。仏だから、歳を取らないのかな。ケーキと長野くんを中心にして写真を撮ろうとする岡田くん。配置を指示しながら坂本くんに、「長野くんを最大限の愛情で包み込んで」とオーダー。それを受けて、真顔で長野くんの方にポンと片手を乗せるだけの坂本くん。最大限の愛情表現がそれかよ、という突っ込みと、熟年夫婦だね、という肯定的な意見とをメンバーから浴びせられる坂長を、全国の坂長ファンにもお見せしたかった。
 そんな坂本くんだったのに、別のタイミングでは突然長野くんの両手を両手で取って包み込み、何か言いながら長野くんの顔を覗き込むものだから、たぶん現場にいた坂長ファンは何人か召されたと思う。私は変な声出そうになった。何のタイミングだったか、何て言っていたかは、たぶんあまりの衝撃に記憶が飛んだのだと思います。その後液晶に映った「波長」って歌詞が「坂長」に見えたのは、絶対この衝撃のせいです。

天国でMFTP 

 天国でMusicForThePeople踊ろうぜ、は有名な話。だからお空の演出があった時、「これからMFTP歌うのかな?」と思ってしまいました。私だけだろうか。実際は『素敵な夜』でした。四角いステージをぐるぐる回りなが会話劇みたいに歌ってくれたのが、とても楽しげで可愛くて。岡田くんは、笑って途中歌えなくなっちゃって、それはまた愛しくて愛しくて・・・。何で笑っちゃったのか分からないけど、いつものファンにすら分からない楽屋ネタでもあって思い出し笑いしたのか。その時岡田くんの目に何が映っていたのか。剛くんも楽しそうだった。歌っているのは違う曲なんだけど、思い返してもやっぱり、あの演出は、みんなの笑顔は、私にとって「天国でMFTP踊ろうぜ」(概念)でした。

 コンサート全体を通して、めっちゃ踊ってました。見入るし、楽しくて頭を振ってリズム取っちゃうし。そしてバラードで寂しいのを思い出す。これの繰り返しでした。基本我慢してましたが、『愛なんだ』で涙腺の限界が来ました。今思い出しても泣く。もう見れない。6人のパフォーマンスは、もう見れない。
 幼稚園児の時以来です。駄々をこねたくなりました。やーーーだーーーー、やーーーーーだーーーーよーーーーーー辞めないでーーーーーー、って。6人で決めたことなんだから仕方ないし、今だってそう思う。私だって、きっとこの先ずっとは、応援を続けていなかっただろうし。V6に対しては特に、アイドルだから、一歩引いて、限りなくフィクションに近い物語を見せてもらっている、という解釈で楽しんでいました。なのに、まさかの駄々っ子出現。初めて素直に、「辞めないでほしい」と思えた気がします。
 コンサートが終わり、会場を出て、家についてすぐは、思い返すと「楽しい」「寂しい」「楽しい」「寂しい」の連続で、やっぱり寂しいが勝っていた。でもご飯を食べて落ち着いて思い返すと、やっぱり楽しかった。普段行く邦楽ロック寄りライブとは全然種類が違って。近くまで来てくれて、ニコニコ手を振ってくれて、それに対してキャーキャーするのは、とても楽しかった。「寂しい」がなければ、とってもとっても楽しかったんだと思う。「楽しい」だけだったら、どんなに夢みたいな時間だったことか。夢見ながら、これは夢だ、もう間もなく覚めるし、二度と見ることはできない、って分かっている夢の時間でした。
 私がファンになったのは、たった2年半前なのに。楽しかったなぁ。寂しいなぁ。でもきっと、スイカに塩をかけたらもっと甘くなるのと同じで、「甘い」「しょっぱい」のループは満足度が高いのと同じで、「寂しい」「楽しい」を繰り返したからこそ、記憶に残るコンサートになったと思います。会社で思い出し泣きしないように、日常に楽しいことを増やさなければ。まだ終わりじゃないけど、ありがとうV6。

余談

 帰りの地下鉄で切符を買うときに気付いたけど、行きでは緊張し過ぎの余り、ドニチカ(定額で1日地下鉄乗り放題チケット)を購入するのを忘れて、普通に片道運賃を払ってしまいました。いつもなら絶対忘れないのに。300円くらい損した(笑)。

 家に帰って振り返ると、寂しいけど楽しくて、楽しかったけど寂しくて、トニセンFCに入会。トニセンコンサートを楽しみに待つ!!!・・・・・・ああでもやっぱりどうしても寂しい・・・。私は坂本担はじまりの箱押しなんだ・・・。V6にいる時の坂本くんが好きで、長野くんも井ノ原さんも剛くんも健ちゃんも准ちゃんも好きなんだ・・・6人が6人でいるのが好きなんだ・・・
 しばらくさめざめしていると思います。どうしたものか。美味しいもの食べて、美しいもの見て、面白いもの見て、仕事ほどほどにして、楽しいもの作ろう。健やかであろう。とりあえず、なんの偶然か先週の金曜日のOver the sunではジェーン・スーさんが我々リスナーに替わって駄々をこねてくれたらしいので、それを聴いて来ようと思います。

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