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私の【SUGA | Agust D TOUR ‘D-DAY’ in JAPAN】


当選〜当日までの話はこちら


⚠︎ユンギさんのイルコンに関するお話です。
ネタバレや当落関係で不快に思う可能性のある方は自衛してくださいね。



6/2

合言葉は【天気さえ良ければ】

いろんな予定を雨と風で諦めた故、めちゃくちゃ時間が余った1日でした。
とりあえず早朝にバスが横浜に着いたのでもう一つの計画を実行するべく移動してました。
その話もまたいつか。

9時のグッズ販売に合わせて計画を調整して、電車の中で2分前からスタンバイ。
何故か9時になってもなかなか買えなくて、9時1分にようやくカートに入れられるように。
なんとしてでもピックセットは欲しかったのでそれだけ瞬足で会計を済ます。
時間指定もして、あわよくばと思っていたチェーンホルダーもゲット。よくやった私。


時間が余るので赤レンガ倉庫でも行くか、と思ったのだけど外に出たらすごい雨。浜風なのか台風なのかわからないけど風も。とりあえずコンビニで合羽を買う。寝不足なのと歩きっぱなしで神経調節性失神みたいな感覚になる(朝礼とか電車とかで倒れるタイプ)。赤レンガ倉庫は諦めて駅のカフェで休憩がてら携帯を充電する。サンドイッチ美味しかった。

まぁそれでも時間が余る。雨で全ての予定を短縮したり諦めたりしてるのでほんとにすることがなかった。

コミュニティを覗くと、会場周辺は風がやばいと。
傘は意味ないよ、このルートで行くと濡れにくいよ、と情報くださるのありがたい。

初めて行く場所では地図を見てても位置関係が良くわからなくなるタイプなんですが(方向音痴とも言う)私はちゃんと自分のことをわかっているので早めに最寄駅に行ってやっぱり迷った挙句そこにあったカフェでとりあえず一杯する。ブルーベリーが目にいいと聞いてブルーベリースムージー頼んだんだけど、ずっとなんか飲んでるから全然入っていかない。笑
あと暇すぎてライブ前に本屋行って小説買った人私くらいだと思う。

雨が弱くなったところでアミらしき人について行って会場へ。幸いそんなに濡れなかったけど風がすごかった。

グッズ受け取りを16:00〜17:00、来場者特典の受け取りを16:45〜17:15にしてたので16時前にのんびり会場行ったら人で溢れててびっくり。そりゃそうだ。
暴風雨がすごかったのもあるのかな。もう移動するのもしんどかった。立ってるだけでびしょ濡れ。傘をさそうものなら一瞬で破壊される。新しく買った傘はほとんど使わずに終わりました。

結構みんな時間持て余してて、もう全部受け取ったけど行くとこないって人が開場待ちで立ち尽くしててもう並んでるのか並んでないのか、なんの列なのか。
でも列に並んでしまえば早くて、グッズも特典もスムーズにもらえました。
そして開場までの間に近くにいた方とお話しする。
どこから来たんですか?とかどのタイミングで当選したかとか席はどこかとか。席がバラバラだったので入場後に解散して自分の席へ。
ここでやっと実感が湧いて来てドキドキしてくる。




四階席だったんですけど、もう!ここ四階なの!?ってくらい近かったですね。しかも正面じゃなくて上手側だったのでより近い。双眼鏡買わなくて良かった〜!裸眼で1.5の視力持ってて良かった〜!!!!
キャパ的にはもっと自信持って!ってみんな言ってたけど、音響的にはベストだったんじゃないかな。
近い分傾斜は急なので、みんな「高!え、めっちゃ近い!」って同じ反応だった。笑
そんなやりとりを隣の人ともしつつ、ソンムルをいただいちゃったりなんかして。

北海道から来てる方だった。
反対隣の人は都内の人で、そのまた隣の人が大阪から来てて、私は別の都市からの参戦で。4大都市だね!なんて盛り上がった。笑

今回ピアノなくないですか?え、ピアノ弾かないとかある?ないよね?そんなの無理なんだけど( ;  ; )
と始まる前にプチ絶望しつつ、セットが一つずつ上がっていくたびに「ねぇあれピアノじゃない!?違うかな?あ、ほらやっぱりあるよ良かったぁぁあ」なんて言いながら。笑
手袋外す時の手のアップでひいぃぃぃいってお互いしがみつき合ったり、無理、泣く、ヤバいよぉってアイコンタクトし合ったり。

そんな感じでぼっち参戦の人が多くて、自然と話してライブ中も喜びや感動を分かち合って。めちゃくちゃ楽しかったです。もうそれしか言うことないです。語彙力なくなるくらい全てが💮なんですよ。

あとほんとにお子さんと一緒に来てる方もいれば70代?80代くらいのマダムも来てて、ユンギさんすげーってなった。ナムジャペンさんも結構見かけた。老若男女とはこのこと。

公演中に何度も思ったけど、やっぱりアミボムの光だけの景色を見られるのは多分日本だけだから、すごい特別感。照明が落ちてアミボムも消えると本当に暗闇になる感じ。

泣く暇もないくらい、ユンギさんに釘付けになって歌に酔いしれて、初めの2曲で(やばい喉終わった)って思うくらい歌って叫んで。

どなたかがアメリカコンのレポで書いてた「いい意味でめちゃくちゃ普通の青年だった」がめちゃくちゃ理解った。
オーラがないとかそう言うことじゃなくて。
歌ってる時のオラオラと、歌い終わってスンっと急に猫ちゃんになるところと、地続きなんだなって感じ。

モニター見る暇もないくらい、実物を凝視。表情はやっぱりモニターのが良く見えるんだけど、ユンギさんがそこにいると言う現実を目に焼き付けてた。

Seesaw 、LGO、AMYGDALAがやっぱり好きだなと思った。一緒に口ずさみながら、サビでは目一杯歌いながら。
そして実際に聞いたら泣くかもと思ってたShadow。
泣かなかったけど、圧倒された。グッときた。
バンタンの曲はもう全部歌えるくらいまで練習するべきだったなと反省。

始まる前は、始まったら終わっちゃうと嘆いていたけど、この空間が楽しくて幸せで仕方なかった。
終わってほしくない気持ちは変わらずだけど。


最後は韓国語で話してくれた、全部聞き取れたよ。私はこの日のために韓国語を勉強してたんだなと思った。通訳士さん、私わかるよ!!!ってなった(誰)
私R側の席だったんですけど、ユンギさんが「今日は僕から見て左側がよくできてた、皆さんこれくらい踊って遊ばないとだめですよ?」なんて言ってて興奮のあまり通訳さんより先に隣の方に「こっち側が上手だったって!!!!」って通訳してた。めちゃくちゃ迷惑。ごめんなさい。(このユンギさんの言葉がまた界隈をざわつかせるなんて想像もしてなかった)


絶対歌いたかった【The Last】の【누가 너만큼 해】も歌えた。


やっぱり終始ラッパーのライブって感じだった。歓声に関する煽り?弄り?とかもそうだけど、もっと跳んで踊りたいのにってそわそわしてた。あまりにも皆さんお行儀良くアミボム振ってるから1人踊り出したりしたらドン引きされそうで。周り気にせずすれば良かったなって今となっては思うけど。バンドメンバー紹介とかめちゃくちゃ熱かったからもっと盛り上げたかった。


余韻に浸りながら会場を後にしようと思って。
携帯の電源入れて。
たくさんの通知を一つずつ見るじゃないですか。
ご飯何食べようかなーとか思いながら。

落選メールの次に来て欲しくないやつ

一気に現実へ。
でもまぁまだ20:30ですし?新幹線あるやろ〜と思って余裕で夫に連絡したら「新幹線動いてる?」とな。そうじゃん、台風だからバス乗れなくなったんだよ、新幹線動いてるわけないじゃん涙

更に地獄へ。

余韻も何もない。ついでにスマホの充電もない。

とにかく家には帰れなさそう。ホテルあるかな、花火大会なくなったとは言え、ライブだったし出張とかで同じように帰れなくなった人いるだろうし。。。

とにかく充電が切れそうで、もうヤケクソで「とりあえず漫喫行くわ、近くにありそうだし。」と夫に言い捨てて充電ないから切るね!と電話を切る。
少ない充電をすり減らしながらGoogleマップさんを頼るも建物が入り組んでるのかなんなのか現在地を正確にキャッチしてくれなくて全然どこに行けばいいのかわからない。まず駅から出れない。田舎者には広すぎる横浜駅。(方向音痴ともry)
途方に暮れてたら夫から連絡「近くのホテル取れそうだよ?」と。

漫喫がどうしても心配だったんだろうなというのと、多分投げやりになってたのも気づいてたんだと思う。笑

教えてくれたホテル予約できて、ライブ前に時間潰してた駅だったのでスムーズに辿り着けて、ホテルについた瞬間に充電もなくなり。。。

部屋ですぐ充電して、帰れないことによる不具合の調整を済ませて。
もう多方面に申し訳なさすぎて涙目になりながら。。。

無事にベッドで眠ることができそう。

すぐ寝れそうと思ったけどなんだかんだバズリズム始まってしまって、いやでも番組1時間あるじゃん、さすがに待てない、と思った直後に【ユンギさんきた!】というツイート。ユンギさん出てるなら見るしかない。
結局見ちゃってまた寝れなくなって。


希望は少ないけど朝イチの新幹線で帰れればという期待を込めて5時にアラーム。


6/3

5時に起きたはいいものの、やっぱり午前中は新幹線動きませんという案内。焦っても仕方ないので各方面に「やっぱり帰れません」と連絡だけして再び寝る。

8時頃起きて、昼頃には運転再開するかもという案内を見て準備し始める。こういうのに巻き込まれるのは初めてで、初動が大事だなってめちゃくちゃ思いました。指定席取れれば何も心配なく帰れるもんね。

ただこの時はそんな教訓は得てないので、のんびりチェックアウトして横浜駅でスープ飲んだりして。この頃にはもうお昼の指定席は埋まってるのでとりあえず自由席のチケットだけゲットする。そして11時頃に新幹線ホームへ。
運転再開は12時頃の予定。すでにたくさんの列が出来てて、何が何だか。最初グリーン車の所に並んじゃって(だって人が少なかったから)途中アナウンスを聞いて(ここ違うわ)となって並び直したのでロス1つ。12時には動き始めたけど、指定席はもちろん満席、狭い隙間にどうにかして入ろうとする人がたくさんいるおかげで電車がどんどん遅延する。最終的に私が乗った車両は1時間遅れで地元につきました。
東京、品川ですでにたくさん乗ってるので、新横浜では全然乗れない。故に列が進まない。
この時すでにライビュに間に合わない疑惑出てて、急遽子どもを預かってくれてる姉と連絡とりながらそわそわし始める。

あと少しで乗れる!となった頃、車内で緊急停止ボタンが押されたり、何故か私が並んでいる列が崩れ始めて普通に列無視して車両に入ろうとする人で溢れ始める。なぜ??
ライビュも間に合わない事が確定する。
私の家までチケット取りに行ってくれないかと交渉するとすぐに「取りに行くわ!」と。神様ㅠㅠ
結局諦めて別の列に移る。そしたらすぐ乗れた。初めからこうしていれば。。。

チケット取りに行ってくれて現地で落ち合うことにしたので、スムーズに辿り着けたらギリギリ間に合うかも!というところ。

地元の駅手前で、信号待ちの停止。前に別の車両が3本くらいいるから少しずつ進みますと。それは仕方ない。止まったり動いたりを繰り返して、そろそろ着くのでは?と思ったところで[車内で緊急停止ボタンが押された]というアナウンス

終わった……今度こそもう間に合わない事が確定。

悲しみのLINEを姉に送る。とりあえず映画館への最短ルートと席どこだっけ?と必要な情報を事前に聞いておく。
結局30分くらい遅れての入場ㅠㅠ
扉の前でSDLを聞いて、終わってから扉開けたらみんなの視線が痛かった、ごめんなさい。。。
扉が下手側の1番前にあるんですけど、私の席は上手側の最後列の端っこなんですよ。中腰でめっちゃ走った。扉開けて位置関係把握した瞬間「まじか」って声出た。笑
汗だくで着席。すぐ始まったpeopleから何事もなかったかのように聞く。


ライビュ感想

生で見るのとは違って結構集中して見れて良いですね。こんな表情してたんだ、とかダンサーさんこんな動きしてたんだっていうのが見られて良かったです。
HUH?!の時のダンスが個人的にすごくホソクさんぽさあって好きでした!

LGOのユンギさん…
私は私の好きなアーティストがマイクに口が触れるくらい近づいて歌うのが好きなんですよ!!!!!!!

食べるくらい近づく人もいるけどそうじゃなくてあの距離感なんですよ!!!!

YUIさんもいつもあの感じで歌うんです。やっぱり推しになるべくしてなってるなと。

shadowで出てきた時の衣装が初日と違った!

AMYGDALAでマイクにもたれかかって項垂れてからの覚醒が鳥肌だった。私にとってここがこの日のハイライトです。

ジミンさんやテヒョンさんが喉が潰れて声が出なくなった時にアミに任せたみたいにするのかな、でもやっぱりジョングクさんみたいに「今日来たお客さんにとっては今日しかないから」って思ったりするのかな。

ってあの一瞬で考えてた。

ユンギさんが何を思ったかはわからないけど、吹っ切れたような歌い方に泣きそうだった。そんな急に声出るようになることある!?


The Lastの9等分の画面、私はずっと右下を見てました。どうやらあのアングルが好きみたいです。


メントは……
正直凹んだけど、誰かを下げる意図はなかったと思います。どの国に行っても「この国が最高です👍」「今日が1番いい👍」って言ってるじゃないですか。それと同じかなと。昨日より今日、今日より明日。
日本の静かさが心配だったのは本当だろうし、それを踏まえた上で初日は右側が良かったね?
2日目は更に良くなってるじゃん!なんで出来なかったの〜!
って事だと思いました。
あとシンプルにユンギさんそういうとこあるよね、と思いながら見てた。笑

1日目の私たちがちゃんと伝言して、ライビュのプレッシャーもありながら現場のアミさんたちが盛り上げてくれたからだと思います。
ユンギさんが満足したのならそれでいいじゃない。


アミボムは、光の調整していったけどそれでも眩しい気がしてすぐ消しました。結局またいつも通り身体ゆらゆらしながら口パクしてました。

この日も、メントも皆さんのメッセージもしっかり見えて、通訳いらないくらい理解できて。
「アボジより年上でごめんね」みたいなメッセージ見て思わず吹き出しちゃったの隣の人にめちゃくちゃ不審がられてた気がする。


全部見終わって、余韻に浸りたかったけど人を待たせてるのでそういうわけにも行かず、ダッシュで劇場を後にする。昨日から全然余韻に浸れてないの悲しい。


今回のいろいろで、推し方というかもっとしっかり計画立ててあらゆる可能性を考えて行動しなきゃいけないなと反省しました。

最悪を想定して生きてる割には想定外のハプニングに弱すぎる。


6/4


朝になってやっとオンコンのチケットを買う。久しぶりに家で寝れた感じ。ぐっすり。
横浜にいた2日間で26000歩歩いて2キロ痩せてました。笑

昼間は普段通り過ごして、17時までに全て終わらせる。

ママ5時になったらテレビ見るからね。と断りを入れておく。
オンラインで見るの久しぶりすぎて、接続にいつも手間取るの忘れてた。
55分に呑気に線さしたら全然ミラーリングできなくて焦る。
D-DAYの画面でずっと止まってる。でも初日もスタート遅れたしな、今のうちにご飯の準備!と思って戻ってきたらもう始まってる!!テレビには映ってない、どゆこと!?
四苦八苦しながらよくわからないけどテレビに映ったのでもうこれでいいやと。ご飯食べながら見てました。
家で聞きすぎてるのか、子どもがヘグムのサビで歌いながらめちゃくちゃ頭振っててさすが私の子ってなった。
子の相手しながらなのでほとんど記憶にないけど、でもやっぱりユンギさんは1番楽しそうな表情してた!観客を見渡す時のあのキラキラした目がやっぱり好き。
楽しそうで、もっともっとと煽ったりファンサしに行って楽しくなって歌詞間違えちゃったりミンユンギコールにうんうんってしてるのも最高だった、あの瞬間のためにライブ行ってる、全力で声出して良かったなってみんな思ってるよねきっと。
1日目があって、ユンギさんを100%満足させられなかった私たちからの伝言があって、2日目は褒められるくらい頑張ってくれて、3日目にあんなに弾けてるユンギさんが見られたのならもう何でもいい。

1日目は現場にいた私たちとユンギさんだけの空間なんですよ。ちゃんと歌声響いてたじゃない。たくさん話しかけてくれたしたくさん笑顔見られたじゃない。

キーボードの方がインスタに上げてくれて、もやもやしてる人たちはすごく救われるんじゃないかなと思ったんですけど。


これユンギさんに言われなくて良かったなって思いました。台風の中頑張って行ったの褒めて欲しい、頑張ったのに伝わらなかったの悲しいって言ってるのをたくさん見て、気持ちはわかるけど、でもやっぱり今回ばかりはアイドルとして来てるわけじゃないからなぁ。そこまで気を使わせてしまったら負けな気がした。喧嘩するくらいの気持ちでいたい。

何度か配信止まったりしたし、途中で子供が寝たり起きたりしてうわああああんってなって対応に追われて見れてないところあるし、The Lastの1番いいところで配信とまっちゃって気づいたらそのまま終わってたし。

まぁオンラインこんなもんよねって思いながら終わりました。笑


同時に私のイルコンもここで終わり。



まとめ


6/1の深夜バスから始まって、想像もしてなかったハプニングに巻き込まれてヘトヘトになって、あっという間の四日間でした。夢だったのかなと今でも思うけど、ライビュやオンラインでステージのユンギさんを見るたびに[私あの場にいたんだ、ユンギさんをこの目で見たんだ]と泣きそうになってました。夢のような時間。

日本語もたくさん話してくれた。ㅌの発音が綺麗だった。日本語の「たちつてと」って韓国語にするとㅌ
を使うけど、細かい発音的には少し違うじゃないですか。ㅌとㄷの間な感じ。違和感なく耳に馴染んだのもそういう細かい所の聞きやすさだったのかな。たくさん練習してきてくれたのかな。ユンギさんのあの気だるい話し方に合ってる発声なのかな。

終わってすぐweverseにお礼のメッセージを書きに行って、Twitterのコミュニティにもお礼をして、表立って呟いてなかったから心配してくれてたフォロワーさんにもお礼して。
ライブを通して新しくつながってくれた人もたくさんいました。全てに感謝の日々です。


そして過去最高に長くなってしまったくせに支離滅裂なnoteをここまで読んでくださった方がいましたら、長々とお付き合いいただきありがとうございました。

次は7人に会えるその日まで、頑張って生きましょう。

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