お客様が知りたいもの

事業を運営するにあたり

より多くのお客様を獲得することは必須

そのための広報活動を否定するつもりはないが

度が過ぎると何も伝わっていないことにすら

気がつかなくなってくる

例えば、イベントが多いほど各イベントの説明に追われ

配布物が多いほど書類のミスが生じ、その訂正に追われ

広報は情報を伝えるだけの作業になってしまい

単なる人集めで終わる

少なくともお客様は広報に必死な姿を見たいのではない

まずはそのサービスを安心して利用できるものなのかを知りたい

ただそれだけだ

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