スピリチュアれない私の引き寄せの話。その④(理想の恋の引き寄せについて。)
こんばんは。今日もお疲れさまです。
さて、0時をだいぶ過ぎてしまいましたが、今週もやっぱり書きたくなったので書いていきます。
これまでのまとめはこちら(ただ今回はあんまり関係ないかも)
突然ですが、あなたは理想の恋を手に入れましたか?
別に人間恋愛が全てじゃ無いし、恋なんかしなくても人生充分楽しくて幸せだから別に平気って私は思ってました。
そして、そう思いつつも、でも恋したらもっと人生楽しくなるのかしら?私にも漫画みたいな恋ができる日が来るのかしら?と期待もありました。
因みに小学生の私が憧れていた漫画みたいな恋の漫画は吉住渉先生の『ママレード・ボーイ』でした。キャッチコピーは「甘くて苦い、キスから始まる物語」。実写映画化もされましたね。見てないけど。
どう考えても小学生が見るにはませ過ぎた内容でしたけど、当時の私はただ純粋に憧れていた。大人になるとどうしてもキスから始まったら公然猥褻とか婦女暴行なんちゃらで訴えられない?大丈夫??って不安が先に来るけど。
小学生の私は純粋に自分も高校生になったら、遊みたいな(実写では吉沢亮でしたね)イケメンが現れて恋をするのかなと思っていました。
小学生の私が理想だと思った「漫画みたいな恋」は今のところ私の現実には現れていません。高校生の時は異性とまともに会話した記憶も無い。
その代わり漫画の中の理想に恋をすることが私の現実になりました。要は漫画のキャラクターにずっと恋をしていました。いや、今もしている。
テニスの王子様の不二先輩です。私の理想。今も私の部屋は不二先輩で溢れてます。
不二先輩と不二先輩グッズだらけの私の部屋。
テニスの王子様の素晴らしさ、不二先輩の素晴らしさ、夢小説というジャンルの素晴らしさ、どこから何を説明して書けば良いのか分かりませんし、どこから書いても多分私じゃ何も伝えられない気がします。
小学生の頃純粋に憧れた、漫画に出てくるイケメンと恋する理想は考えてみればちゃんと叶えていた。
ただし、写真で見ればどう見ても不二先輩と同棲しているようにしか見えない(あ、ただの寝言です)けれど、多くの寝ぼけていない人は思うはずだ。いや、お前現実を見ろwと。
そしてその声は私の中にもあった。漫画のキャラクターでは無くて、生身の人間と恋がしたい、いや、しなければいけないんだと思っていた。正直恋って何なのかもう分からなかったけど、大学生の私は合コンして、また合コンして彼氏を作った。
気がついたら2時を過ぎてしまった。全然引き寄せの話になって無いし、どうしてママレードボーイと不二先輩の話してるのか分からないけど、書いてて楽しかったのでまぁ、いいか。
全然予定通りに行ってないけどまた続きを多分書きます。よろしく、私。
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