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Trucpal 5月を終えて思うこと

皆さんこんにちはNEETチャンネルです!

本日は、本当の本当に特に何もない雑談です( 一一)
今月もあっという間に終わりに差し掛かりましたね。

今私の大好物マクドナルドで友人と待ち合わせしているのですが、こういうちょっとした10分ぐらいの間に何かテキストベースで発信できるというのはnoteの魅力ですね!

私が注目しているTrucpalも、5月第2週目に過去最高取引高を叩き出す等、いまだにビジネスが停滞してくるような兆しは見られず、グイグイと少しずつ進んでいます。

5月2週目の過去取引高の記事は以下をご参照ください。

今日は、Trucpalについてこうなったら良いな!といった個人的な希望をお祈りの意味も込めて記事にしてみようとおもいます。

①STOが6月中に終わらなければいいな!


TrucpalのSTOはそろそろ終わるであろうと発信してから、なんだかんだSTOが続いてきましたが、ここまで来たらもうちょっとだけ伸びて欲しいな!と思ってます。

なぜなら、

Trucpalの配当金対象トークン数は、STO終了から1年の間は少ない

からです。
配当金対象トークン数が少ないということは、

一人当たりの配当金が多くなる

ということです。

ある意味、STOが終了してから1年以内の期間は、初期にTrucpalへ投資した方々へのサービスタイムと言えるでしょう。

なぜそうなるのかということを、以下の過去動画で説明していますので、もし計算過程に興味のある方がいらっしゃればぜひ見て頂ければと思います。

セキュリティトークンへの投資はまだまだメジャーではないですよね。

そんな中で少しでも投資額を回収したいという思いは私自身もありますし、誰もが心配している点だと思いますので、どうせ将来買うなら、このサービス期間にTrucpalを買うということもそこまで悪くない選択肢なのかもしれません。

もちろん、私は投資そのものを人におススメしたりはしません。

どんなによく見える投資銘柄であったとしても、事業リスクから解放されているものはないですし、事業はどんなに魅力的でも、市場のニーズ、時代、タイミング等々、どこかアンマッチな部分があれば、うまくいかないこともあります。

うまくいかなければ、投資した大事なお金もゼロになるリスクが常にありますので、これいいよ!とお勧めするのは、仮想通貨ぐらいにしておいた方が良いでしょう。

話は戻りますが、6月末までにTrucpalのSTOが終わらなければ、サービスタイムにおける配当が1回増えてお得なので、7月以降にSTO終了してくれると嬉しいなと思ってます!

大事なことなので、もう一度言います!

Trucpal=HGCの経営者の皆様
『どうか!STOの終了を7月1日以降としてくださいませ<m(__)m>笑』

②4月~の伸びはまだまだ物足りない?

Trucpalが好きだからこそ、敢えて言わせて頂きたい!
もうちょっとグイッ!と反り返るように伸長しても良いのではないか。。。

以下の表のとおり、5月第2週は29M(表の黄色)という一歩抜きに出た週間取引高を叩き出しているが、その後は、取引高は25M程度に戻っている。

Trucpal週間情報サマリー

確かに戻った25Mという数字は高い水準で推移しているため、これが良くない!ということは全くないのですが、人間欲が出るもので、私の目線はもっともっとずっと上にあります。

上記の表は、私が手許メモでまとめているものですが、中国の祝日を除く日数が7日の時には、必ず高い週間取引高が記録されてます。

逆に営業日数が少ない時には、極端に取引高が減少したりと、中国の祝日に大きく左右されるものですよね。

6月の中国のカレンダーを見てみると、22日~24日まで祝日があるため、ここの週は取引高の減少が見込まれるでしょう。

そして、6月末が終わると、、、

トークンホルダーとしては、半年に1度楽しみにしている『配当金』があるので、出来る限り6月末までに取引高=収益=配当金を伸ばしておいて頂きたいという欲が出てきてしまいます(*´з`)

ついこの間、初めての配当金をもらったばかりなのに、またもうもらえると考えると、半年に一度の配当金というのは、自分へのご褒美にはもってこいだなと感じます。

INX Group STO第1弾として、順調な滑り出しをしていると感じます!!

③香港証券先物委員会からの発表の影響

2023年5月23日SFCは、以下の文書を発表しました。
ちなみにSFCというのは、Securities & Futures Commissionの略で、日本の金融庁にあたる香港の金融局と考えればよいでしょう。

この文書とても長いのですが、中にはセキュリティトークンのことがしっかりと書かれています。

一言で表すと
『適切に規制に準拠しているのであれば、個人の投資家もSTを持てるよ!』

といったことが書かれています。
Trucpalには関係ないでしょ?と思われるかもしれませんが、

思い出してください・・・
1年ほど前のSTOの時の資料を・・・

そこには下記のスライドがありましたよね!

TrucpalはSTOが終了していないので、まだINXに上場こそしていませんが、INXへの上場とともに、Trucpalは香港の取引所への上場も予定されていました

そう!Trucpalは複数取引所への上場予定銘柄ですよね。

タイミングが出来過ぎているではないか!と思ってしまうほど、
このSFCからの文書のタイミングはばっちりです。

香港が一般投資家に対してもセキュリティトークンの間口を広げたところに、Trucpalの香港取引所への上場という良い流れがくると良いな!
と思ってます(*'ω'*)

そろそろ友人が到着しそうなので、今日は一旦ここで切りたいと思います。

またTrucpalについて何かあれば、(良いことも悪いことも)記事で発信してきたいと思います('ω')ノ


あと数日で次の動画『ついにくるか!仮想通貨のST化』をYoutubeにアップする予定です。

もしご興味あれば、アップ後Youtube動画もご覧いただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

NEET
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