断念に失敗したある日の顛末
今日は朝からなんだかずっとバタバタしていて、noteの更新もこんな時間になってしまった。先週末には朝更新に向けての希望をツイッターで述べていたりもしたのだが、また希望は希望ということで今週も終わってゆきそうで、全く己の不徳の致すところだと深く反省している次第である。
このnoteの過去エントリでも何度か書いてきたことだと思うが、私はなにしろ「同じことを繰り返す」のが好きなほうで、自分のいわゆるルーティンを長期間にわたって崩したままでいると、どんどんぐったりしてきてしまう。毎日同じ時間に起きて、同じ時間だけ勉強や仕事をし、夜には走ったり筋トレをしたりするという私の基本的なスケジュールは、身体に喩えればまさに骨格のようなものであって、筋肉や肌のことにどれほど気を遣っていようとも、それを支える骨が溶けてしまうならば、もはやまともに立っていることすらできなくなってしまうわけだ。
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