見出し画像

顔と「心理的安全感」

 昨日のエントリの続きである。

 ツイッターではこのように書いたし、たしかに「ニッコニコしながら両手を開いてポーズをキメてる写真」を撮る必要があるかどうかについては個人的には留保せざるを得ないところだが、とはいえこういう会をする場合に、参加者にはいわゆる「顔出し」をしてもらったほうがベターであるというのは、たしかにそのとおりなんじゃないかと私も思う。

ここから先は

4,007字
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?