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私のnoteの「話のタネ」

 この noteの記事数も累計で670を超え、マガジンでのエントリ定期配信も一昨年から開始しているが、そちらもお約束した本数の記事は全て期日内にお届けすることができている。まあ(自分でやると決めたことなのだから)当たり前といえば当たり前のことなのだが、このように定期的・継続的にテクストを出力することができるのは何故なのかという点についてはたまに質問を受けることがあるので、今回はそのことについて書いてみよう。

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