見出し画像

チャンピオンミーティングについて

はい、みなさん、こんにちは、
ウマ娘にはまって1年が経過した三流ニートです。

今回は先日終わったピスケス杯についてです。
単純な備忘録なので、特に参考になるような情報はありません。

始めに


今回は阪神3200メートル、雨、不良馬場という内容でした。
2021年の天皇賞春をモチーフにしているため、レース場が阪神になっているようです。(通常の天皇賞春は京都開催)
なお、私調べでは、2021年は天候が晴れで、馬場は良馬場でした。
どうやら天候などは参考にしないようですね。

振り返り

今回のチャンピオンミーティングの振り返りをしてみようかと思います。
書くことがないので初の試みですね。
普段、私はなんとなくグレードリーグに参加して
一次予選の後、決勝はBになるのがお決まりの流れですね。
なぜかといいますといつもは距離適性をあまりSにあげてないからですね。

自称ライトユーザーなので、チャンミにために距離適性を上げるのがめんどいのでついつい妥協してしまいます。
ただ、なんとなく今回は距離適性をしっかりとSにしてみました。

そうするといつもあまり勝てない1次予選から好調で、4勝1敗の結果が多くみられ、二次予選でもなんとか3勝でき、決勝Aに行けました。
決勝では三位でしたが、B決勝で優勝するぐらいの石を手に入れることができました。無課金ユーザーなので臨時収入みたいでうれしいですね。

ちなみに出走メンバーで一番多かったのは
ゴールドシップ、タマモクロス、テイエムオペラオーの三人でした。
そのうちゴールドシップとタマモクロスは距離適性をSにしていました。

今回気が付いた点が2点ありました。
まずは、距離適性をSにすることの重要性でした。
今までは、そんなに変わらないだろうとなめていました。
もちろん知識としては、距離適性がスピードに補正がかかるのは知っていましたが、実感はなかったのですが、今回予選で勝てることが多く適性の重要性が実感できました。
二つ目はキャラクターの重要性ですね。
いつもなら、出走キャラを選ぶ際に中距離、長距離なら、お気に入りのアグネスタキオンを出して残りの2枠を適性があるキャラクターでそこそこ出来のいい、競技場メンバーから選んでしたが、今回はyoutubeを参考に阪神競技場に相性のいい、追い込みのキャラクターを選択し、納得いくまで育成を続けました。正直自分の押しキャラじゃないので育成はつらかったですね。

その結果が予選の好成績と、A決勝進出といった結果につながっていった要因となったと考えられます。
特に、最近では、強い因子を持つキャラクターをレンタルで借りられる機会が多くなったので初期のころと比べると距離適性Sを作るだけなら簡単になっている気がします。
そのうえで、自分の満足する結果を出すのは大変ですが…。


まとめ

距離適性をSにした。
強いといわれるキャラクターを選んだ。
以上

まとめだけ見ると当たり前のことしか書いてないですね。
ただ、この当たり前のことをきちんとやるのは難しいですね。
特に、キャラクターに関しては自分の推しを走らせたい、勝たせたいといったこともあるので次回のチャンミで守るかは不明。または、強いキャラが未所持の可能性もある。課金していないので、その可能性が高いのだが……。
なぜ課金しないのかというとお金がないからです。

といった感じで、自分用の振り返りでした。
とくに真新しいこともなく、当たり前のことを当たり前にやろうという話でした。

人生においても使えそうな格言ですね。
ぜひともきわめて

「唯一抜きんでてならぶものなし」

ぐらいまで行けるように当たり前のことを追求していこうと思った今日でした。


では、チャオ(^^)/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?