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睡魔が襲ってくる本

ちょっぴり読書日記的なものを書いてみようかと⠉̮⃝

綾辻行人の『人形館の殺人』のあとがきに出てきた『占星術殺人事件』を読みはじめましたが、冒頭の変態手記にやられて全く読み進みません。数行読めば眠気が襲ってくる始末。やっとメインに辿り着きましたがどうも文章のペースが掴めず毎日寝落ちしてます。でも途中から読むスピードがグングン上がるというのを見かけたのでそれを信じてがんばってます!(まだ100ページも読めてないけど)

御手洗潔シリーズ読んだことあるような気がしてたけど全く記憶にないから読んだ気になってただけなのかな?それか島田荘司の違う作品かな?何読んだか思い出したい…。

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