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瀕死の時の方が何故か勤勉

今晩和、藤佳です。瀕死です。瀕死の藤佳です。

夏バテやらアレやらソレやらで、ドえらいぐったりしていますが、こういう日に限っていつもより10分早い電車に乗れたり、妙に勤勉に働いてたりしています。

体力と精神がギリギリな方が最低限のことしかしなくなるから、いわゆる「勤勉」モードになるのかもしれません。
通常モードだと元気があり余ってずっと余計な事考えてたり、余計なことしてたりするので。うーん多動傾向。

あと、体力精神力が足りないと、言い訳したりする元気すらなくなるので「あーもういいよ…やりますよ……」って諦めて着手してしまう。うーん負け犬っぽい。
まぁこれは角度を変えれば、「決断」することには体力・精神力を使うってことなんだよな、という気付きにもなります。


あー…働きたくねえ……

でもテキトーに働いてるほうがテキトーに時間は過ぎていく。
ま、たまには瀕死脳死な状態で滑車をカラカラ回しつつ、テキトーに日常をこなすのもいいんじゃないでしょうか。

知らんけど。

ワイのnote、ゆるゆる怪文書になりつつありますね。目指すは平成のインターネット、味のあるテキストサイト。

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