メモ#1



忘れないように、昔コピペしてテキストに残してたものです。もうどなたの文書だったのかも忘れてしまって…コピペです。忘れちゃうから。メモ。


「オーラ」と「気」、同じような文脈で使われるけれど?

「気は、その人の持つエネルギーで、目には見えない。肉体の中心部分にあります。『元気』『やる気』『勇気』などという言葉があるように、私たちが何かことを起こすときに必要なもの。『人の内面から動かされてくる力の流れ』のようなイメージです。オーラはそれが光になり実体化したもの。何層にもなる光の層でその人の心や体の状態によって、色・形・強さが変わります。多くの人は、はっきりとは見えなくても、感じているんです。例えば、友達がよく似合う髪型にしたときや、活躍している人を見て『あの人は輝いている』と言うでしょう? 実際にキラキラ輝くように感じる、あれがオーラ
「ふと…そんな気がする」というのは、直霊(魂)が感応してるので、その直感に従って行動した方が、良い結果になる場合が多い。人それぞれに、自分の興味のあることに情熱を向けていけば、自然に その職能を果たしていけるように仕組まれているんだね。

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