上手い文の書き方への憧れ

私は文を上手に、面白く書くのが苦手だ
小学生の頃から本を読むのは好きだが書くのはからっきしで、卒業文集なんて読み返したくもない
中学に入ってからもそれは抜けず中学の卒業論文なんて親に「小学生の書き方じゃねぇか」と、鼻で笑われたくらいだ

でもなぜ今noteを書いているのだろうか?
それは憧れたからだ
かの、ジェフユナイテッド千葉を応援する、tkqさんこと、タカクさんに
前からクスッと笑っちゃうような文を読むのが好きだった私はタカクさんのツイートをよく拝見させて頂いていたが、タカクさんのnoteを見つけるやいなや毎日通学時間に読み返したりする程で、とっても楽しい
特にあの急にくる笑わせポイントがたまらない
下ネタもちょっと上げて落とす感じも、たまらないのだ

私もそんなに文章が書けるようになりたい

そんな一心でこれからnoteをことある事に書いていこうと思った
あれは1種の才能であると思うため、タカクさんみたいになるのは厳しいが、近づけてみたい、そんなチャレンジをしてみるのだ
なのでこれを『tkqさんの実験』とでも呼んでみよう

私は1種の勉強と研究と題しこの実験を行ってみる
上手く行くも行かずもそれは糧になると信じて

てなわけでここからどれだけいい文章がかけるようになるか、実験スタート〜!!!!


追記:前、ジャイキリのコメントに返信してくださったこと、授業中にガッツポーズするくらいには嬉しかったです。勝手に俺の中のアイドルになってるので

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