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2022年下半期英語読書

読書頑張るぞー!!と年始に張り切っていたものの、蓋を開けてみれば昨年より読書量減ってました。


2022年下半期読書リスト

8冊。33万語。
年間合計 は78万語。

100万に全然足りてない!

ただ今年は子供向けだけではなく普通の大人向けにも何冊か挑戦したので、そこは良かったかなぁと思ってます。

特に Chris WilsonThe Master Planはいつか絶対読んでやる!と思ってたのでこれが達成できたのが嬉しい。(上半期に読了)

後半で読んでて楽しかったのはJimmy O. YangHow To Americanかな。米国育ちかと思ってたら中学くらいで移住してきたらしいですね。What's up?って言われて上向いちゃう、気持ちわかるけど笑っちゃうエピソードとかあって飽きずに読める一冊でした。
(それにしても中学から英語学んであんなに流暢に話せるなんて、どれだけ努力したんだろう……。中国人のコミュニティとは一定の距離を置いてたようなので、その影響は大きそう。)

JimmyのStandupもひとつ紹介。
YouTubeでは細切れですが、アマプラにショウまるごと置いてあります。プライム会員の方は無料だと思います。


James BowenA Street Cat Named Bobも猫好きにはたまらないお話。
内容: ヘロイン中毒からのリハビリ中に偶然ボブ(猫)と出会い、成り行きで一緒に暮らすことになる。ボブの面倒を見ているようで、ボブの存在により生きがいを見つけて生活を立て直していく。
映画にもなってます。

有名になって、いろんなTVに出演してます。YouTubeにいっぱい動画がありますので是非視聴してみてください。BobがいつもJamesに寄り添って、じっと見守っているようです。

The Haunted Libraryシリーズは小学生向けで、平易な英語なのでさらさら読めます。ほのぼのお化けもので、こういうの子供の頃から大好きなので大当たりでした。現在10巻まで出てるようなので、暇を見つけて読み進めたいなぁと思ってます。

2023年もあまり気負わずにいろいろな本を読みたいと思います。