同じモデルを使って2種類の映像を流している、ラ○ザップのCMを見て最近思ったことがある。 先に、①太っていて、極端な猫背で暗い表情 次に、②筋肉が付き痩せて、胸を張って生き生きした表情 ①→②と続けて観ると、自分がなりたいとか一緒に過ごしたいのは『当然②!』と思う訳だけれど…。 でも冷静に考えると、その選択基準は決して【体型】ではないと。 ②を素敵に見せているのは、【姿勢】であり【表情】だ。 例えば①と②の体型だけを入れ替えたとしたら…。 どんな
季節の変わり目、体調を崩す人が周りで続出。 日によってはかなり暖かくなってきたけれど、まだまだインフルエンザの発症も聞こえてくるし、もうしばらく気候の変化には気をつけたい。 かく言う自分も、先日何気なく立ち寄った場所が殊の外寒く、久しぶりに喉の痛みと微熱に見舞われた。 薄着で出掛けたことを反省しつつ、以降は身体を温めたり、カリン酒に蜂蜜を垂らして飲んだりしている。 ピラティスの師匠が丈夫なひとで、 「20年以上発熱したことない」そうだが、彼女の風邪を引きそうな時の
週一のピラティスレッスンにて。 たまにはサークルを使ってみよう!ということになり。 「手で内側に押す場合は、小指の付け根の辺り意識してね〜」と、全員の手をグリグリする先生。 すると、1人が声を上げた。「先生の手、すっごく白いですね!」 当然みんな先生の手に注目、確かに白い。美白とは縁遠いキャラ(←失礼)なのに、私よりも白い。 …ん?でも何かちょっと違和感が、と思ったら。 「あぁ、コレ?乾燥してるだけ。カッサカサだから!カッサカサ!!」 本当だ。 美白じゃなくて