親子で通えるフリースクール「福岡てらこや あそび」
こどもと、おとなが、つながりあって
“あそび” のある学びが生まれる。たくさんの人を迎え入れられるよう、障子や襖を取り払った広間。畳に座って、同じ目線で語り合える場所。「福岡てらこや あそび」は、こどもやその親たちの居場所を作ろうと、代表の新里美帆(しんざと みほ)さんが幼い頃に暮らしたご実家を開放して始まりました。
“あそび” にこめられた意味は、余白。おとなたちが自らの能力的・時間的余力を持ち寄り、ムリなく協力し合って、こどもと向き合うこと。育児の課題を直線的にとらえ