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Page.4 FOCUS、選択し創造する、

こんばんわ。necoです。
necoですが、ど人間です。

FOCUS…焦点

はじめに言いますが、たとえ反論的にでも、同調的にでも、こうして、それに繋がる事にフォーカスするのもよろしくないのだと、最近、つくづく感じるようになり、本当ならこんな話なども不要なのかもとも思っています。

ならするなw

でもしてみるw


今、世界の8割?7割?もしかして、まだ、9割?かしれない人達の焦点がそこに向けられ、あるひとつの世界的事象が起こり続けている今があります。

私はこれを仕方ないとかいう諦めでもなく、大変だーという恐怖や焦りや不安などももちろんなく、何とかしたよいなーというのはヘタレレベルで持ち合わせています。ただ、本当に面白いものだなぁと思っているところがあります。

もちろん、それによって命を落とされた方のご遺族の心中は、いかほどかと察します。
良かれと選択し自分でなく、愛する者を失う結果に、何が何だかわからぬ混乱もあるかと思います。

そして、この先、必ず明かされるであろう真実の時には、その人達の中には、憤りのなり怒りのひとつも残ったままかもしれない事などが、このあいだまで、少し気がかりではあったnecoでしたので、面白いなどの表現を出してしまうのはよろしくない事なのかもですが、人の意識がひとつに集まると、良くも悪くも、こんなにも瞬く間に世界を包む程の事が起こせるのだなぁ…という点にだけ、注目したところでの面白いという事でご承知下さい。


約2年前からこの波は来たというのが、共通の周知だと思いますが、私はテレビもとうの昔に手放し、世間で起きている事にかなり疎くも興味もあまりなかったので、幸いだったかもと今は思います。

ですが、その疎いnecoの周囲でも、日々が経つに連れ、スーパーやコンビニのレジ前に、今日はずいぶん長い行列だなと思いきや、人々は等間隔を空けて並ぶ為の線が敷かれ、レジには透明な垂れ幕が下げられました。
そして、すれ違う人すれ違う人が、やたら、口や鼻をマスクで覆い始め、そのうち、目や耳、手、足首wそして、全身までをも覆い隠すようなヘンテコなコスチュームの人まで現れ始めました。
さすがに、アレには、少々、笑えたのと同時に、いったい何が起きてるの?と、necoもとうとうソレに注目し、調べ、そこで初めて発端を知る事になりました。

あーなんだまたか…というのが、初めの印象でした。


私はこれまで風邪もインフルもその防御策とされてる接種も一度も経験もなく、病院に行ったのも、お産と歯医者くらいで、薬といえば、正露丸くらいで、市から送付されてくる定期健診も利用した事がなく、過ごしてきました。

そもそも、病気というものは本当はないんでは?と誰に教えられたわけでもなく、確信に近い感じで持っていますし、死ぬときゃその時なんだなみたいな感じでおります。

それは、ともかく、薬は飲むなという、育ててくれた人の教えが大きく要因しているのかなとも思います。世間的には、偏屈で通っていた人です 笑 
でも、とても愛情の深い人でした。


ついでに言えば、最先端医療という言葉がいつ頃から使われ始めたのか覚えてませんが、最先端医療とかいうならば、薬が病気を治せるというならば、今頃は、世界の病気と呼ばれるものはなくなってるはずだろ?なんてnecoは思ってましたし、なのに、病気と患者と病院は共に比例するかのように増え続けてるじゃん。それってあきらか変じゃん。と、常々、思ってましたし、潰れそうな薬局やパチンコ店は、軒並み並んでても絶対潰れないワケはなに?とかね、考えてたワケです。

その理由はここであえては申しませんが、全て繋がっているといっても過言じゃないと思います。

更についでに言えば、なぜこうも人は年齢を気にして、更に年齢に即した病でもあるかのような振舞いをするのかという事。
その基準はどこから与えられたものかという事。
ここでも、人は大いにエゴを発揮しますよね。
そろそろ定期検診受けた方がいい年齢だょとか、この歳になってくるとここかしこが弱るから、と断定して生きてる感じします。それは、紛れもなく周りも同じ者でなくては、ならないだけのエゴではないかと思います。
薬大国のこの国には、そうしたエゴが溢れているようにも思います。
或いはそう誘導されてるようにも感じます。

それと、2人に1人とかいわれてる(誰が言ったの?)国民的病wの花粉症…なども、いきなりなるから気をつけなとか、くしゃみひとつで花粉症かもーとか、日々の話題、ネタにするほどのステイタスぶりでしたが、どんなに重症化しても、花粉症では死なないという認識があるから、お手軽に数種類のクスリをパクパク飲んでは、効かなくなったと強いクスリを飲み続ける人が沢山で、辞めときなといいながらも、辞めるはずのない人達見ては、コレは行くとこまで行くのかもなぁと思ったものでした。

花粉症のみならず、クスリで治ったとかいう人を見た事が一度もなく、悪化した風な人は見た事ありますnecoは、ここへきてまだこんなに、クスリで治せると信じる人達が大勢いるんだなぁというのも、今のこの世界的な事象の中、職場など身近な人達をみて実感する事ができましたのは、幸か不幸か、もう少し続くのかなというあまり嬉しくない応えが聞こえたような体験でもあり、変人としての地位を確立できた事で、動きやすくなったと感じる事が増えた事はとても有難かった事です。

余談が長すぎましたが、そんな世間と逆行する私ですので、事の発端を知り、日々増幅して流される情報を、あーまたか…と、花粉指数や洗濯指数とか偏差値とかw、今年は何型インフルが流行りそうですみたいな余計な情報の類いとしてしか捉えてませんでした。

それでも、そろそろ暑くなる季節になっても、減るどころか、ますます口を塞ぐ人が増えるばかり。

そして、とうとう、すっぴんのこのneco、バイキン呼ばわりされる日が来たワケです。

necoバイキンww

多分、私と同様に、世間一般の情報に疎かったか、興味なしの人達も、至る所で、少なからず同じ目に遭った事は誰しも想像つくでしょう。

人は恐怖とは別に、他人が同じであってくれないと困るエゴの塊でもあるので、至る所でそのような事は容易に起きますよね。


それでも、necoなどは、今では、『1人サイレント』と命名し、今も電車やスーパー、コンビニなど各地に赴き続けてるワケですが、つい昨日の中央線車内、再び、バイキンnecoは、これ見よがしに、向かいに座ってきたある中年夫婦にジロジロ見られては、呟き合い、またジロジロを数回となくやられ続けたのでした。

あんな非常識がいるからホント困るのよねぇ、だからいつまで経っても収まらないのよねぇー

はい、しっかり聞こえてますよぉそこの奥様w

このバイキンが本当に嫌なら、向かいには座りません、横にもまず座りません、バイキンが後から座ってきても、席を外して別に移っていきますが?
選択はあなた方にあるのですから。

残念にもあのご夫婦のはエゴからの圧力に似ていました。
座れた席を立ってまではバイキンを嫌ってはいない事もわかり、少しnecoは、ニヤけたかもです。
ただ、立ち去るのは、バイキンの方でしょって言いたそうなのもよくわかりましたw
でも、necoはバイキンではないので、そんな事はしません。



でも、わかるんです、necoは。

彼等には、エゴとは別に、彼等の正しいがある事を。

necoも同じく、necoの正しいをやるだけという事を。

宇宙には善も悪の区別はなく、ただその集合の意識の正しいが、この地上に反映してるだけという事を。

彼等のような正しいを持つ人が、今のところはまだまだ多勢だという事を。

この世界的事象は、こうして起きているという事を。

良いとか悪いとかでなく、ただ、起きている。

不思議な事に、いずれの人も、共通してその結果を不都合と感じている点も、また、ニンゲンって面白いなぁと感じるところです。

どうにかしたい人
どうにかしてくれの人 


世界のほとんどがまだ、それはあると信じて怯えており、ないと信じてるなら、それでいいだけなのに、わざわざあるに敵対したりする、言い換えればあるにとらわれているワケで、結果、向いてる焦点は同じだったりする事を。

宇宙は至ってシンプル。

yesしかない。

ならば、私達が望むyesを想像し行動し、それに焦点をあててさえいれば、一瞬で、世界は変わるのかもとnecoは感じています。


これを境にnecoは、住みたい世界だけに焦点を合わせて楽しくやっていく実験に取り掛かろうと思います。

(╹◡╹)ちょっとワクワク



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