【まなざし】好奇心を奪わない!おとなスタッフの存在 2020.1.15
いどこ塾の定員は25名。子どもたちのココロとカラダの安全を守るためです。
うれしいことに最近は毎回定員を上回る申込みがあり、
辛いことにキャンセル待ちをしてもらっています。
おとなのスタッフ(たね送りスタッフ)に来ていただけると
より多くの子どもたちを受け入れることができます。
今回も助けてくれるスタッフのおかげで、定員を増やすことができました。
ありがとうございます!
そして、
うれしいフィードバックをいただきました(^^)
『いどこ塾に一日参加させていただき、わたし自身いろいろなことに気づくことができました。』
子どもたちの表情や過ごし方から、
スタッフのみなさんを信頼していること、
いどこ塾で過ごすことがとても好きなんだなということが
伝わってくるようでした。
また、スタッフの方から子どもたちへの言葉がけもとても自然であたたかく、
子どもたちの言動や行動を"受け入れる"ことが体現
されているように感じました。
はじめちゃんが
「好奇心を奪わない」
とおっしゃっていましたが、
子どもが「これどうなるかな?」と言ったときに
あきにいが
「やってみ!」
と言う場面、
火をつけるのにいろんな方法をひとりで/仲間と試していく場面、
初めての料理に挑戦する場面等々、
子どもたちが好奇心の向くままに行動する場面をたくさん見ることができました。
わたしも火を囲みながら居心地よく、楽しく過ごさせていただきました。
子どもたちの安心感や好奇心を大切にできる大人でありたい
と強く感じた一日となりました。
貴重な一日をありがとうございました。
子どもたちと共に居てくれるスタッフ、大歓迎です(^^)
お待ちしています!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?