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#国際社会経済研究所
【後編】考え抜いて、デザインされた「問い」が、ソートリーダーシップにつながるまで 〜『問いのデザイン』著者の一人、京都大学総合博物館准教授の塩瀬隆之氏に聞く〜
革新的な考えを世の中に提示し、共感によりステークホルダーを共創へ誘引することで、新しい顧客や市場を創造するマーケティング手法の1つ「ソートリーダーシップ(Thought Leadership)」。その重要性を多角的に考察するために、各専門家にインタビューする企画の第六弾として、京都大学 総合博物館 研究部情報発信系 准教授の塩瀬隆之氏が登場。良質な「問い」によってコミュニケーションをデザインする第一人者はソートリーダーシップをどのように捉えているのか。名著『問いのデザイン』で
【前編】考え抜いて、デザインされた「問い」が、ソートリーダーシップにつながるまで 〜『問いのデザイン』著者の一人、京都大学総合博物館准教授の塩瀬隆之氏に聞く〜
革新的な考えを世の中に提示し、共感によりステークホルダーを共創へ誘引することで、新しい顧客や市場を創造するマーケティング手法の1つ「ソートリーダーシップ(Thought Leadership)」。その重要性を多角的に考察するために、各専門家にインタビューする企画の第六弾として、京都大学 総合博物館 研究部情報発信系 准教授の塩瀬隆之氏が登場。良質な「問い」によってコミュニケーションをデザインする第一人者はソートリーダーシップをどのように捉えているのか。名著『問いのデザイン』で
「縦と横」の組織体制で小さなソートを重ね、大きなソートの実現につなげる ~対談・NTTデータ鈴木取締役副社長執行役員 金融分野担当×IISE 藤沢理事長
自社の考え(ソート)を社会に広く発信し、共感する仲間を集めて実現を目指す「ソートリーダーシップ(Thought Leadership)活動」。これを体現している企業の経営層やキーパーソンの方々との対談を通じて、「ソートリーダーシップ活動」のヒントを探っています。 第4回のお相手は、NTTデータの金融部門を率いる取締役副社長執行役員 金融分野担当の鈴木正範氏。ソートリーダーシップを経営手法の中心に取り込み、組織の仕組みとして着実に進めていくためのポイントについてお聞きしました
新時代のブランディングと、ソートリーダーシップが重なり合う。~世界最大級のブランディング会社「インターブランド」日本法人のキーパーソン、佐藤紀子氏(インターブランドジャパン)に聞く~
革新的な考えを世の中に提示し、「共感」によりステークホルダーを共創へ誘引することで、新しい顧客や市場を創造するマーケティング手法「ソートリーダーシップ(Thought Leadership)」。その重要性を多角的に考察するために、各専門家にインタビューする第五弾。お相手は、インターブランドジャパンの佐藤紀子氏。インターブランドは1974年に英国ロンドンで設立された世界最大級のブランドコンサルティングファームで、佐藤氏はその日本部門をリードする立場にあります。コロナ禍や社会不安
「新しいビール文化の創造」へ、ファンと一緒に「カルチャー」をつくる!~対談・ヤッホーブルーイング社長室ユニットディレクター「みーしー」氏×IISEソートリーダーシップHub編集部
自社の考え(ソート)を社会に広く発信し、共感する仲間を集めて実現を目指す「ソートリーダーシップ(Thought Leadership)活動」。これを体現している企業の経営層やキーパーソンの方々との対談を通じて、「ソートリーダーシップ活動」のヒントを探っています。 第3回のお相手は、日本のクラフトビール市場でNo.1(※)のシェアを持ち、クラフトビールの楽しさを日本に広げようとしているヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)のよなよな丸 操舵室(社長室)ユニットディレクターの「