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古い日本体質の企業とリモートワークの課題

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どうも長谷川です。
明日から弊社でも営業のようにオフィスに来なくとも仕事ができるメンバーは、リモートワークとなりました。

この決断に至るまでに中々、面白い話が出てきたので共有したいと思います。
おそらく同じ中小企業で日本系企業体質の会社であれば共感できる事が多いと思いますので是非最後まで見て頂けれたらと思います。

リモートワークはずるい?

まず弊社は、営業含め会社に来てガリガリ忙しそうに見積を作る!とかそういうパッと見の雰囲気が評価の対象となる傾向にあります。
これは、他の企業でも割とある事では、ないでしょうか。
完全成果主義や評価制度が徹底して明確化されていれば話は別ですが、そうでない場合、往々にして評価者の気分や心証というものあ大きく反映されるような気がしています。弊社も例外ではありません。
従って、評価してもらうには会社に来るという事が前提となります。
※これも結構ありますよね。
その上でウチのスタッフは大きく分けると以下のメンバーで構成されています

■ハードウェア系
 1)ハードウェア系営業
 2)ハード系技術者
 3)出荷業務チーム
 4)出荷検査チーム
■システム系・新規ビジネス系
 5)システム系営業(長谷川はこれに該当)
 6)システムエンジニアチーム
 7)営業事務
■その他
 8)経理部・総務部

今回リモートワークの対象は5)と6)
当然3)4)は現地対応が必須。。。となると5)6)だけリモートはずるいみたいな話があったようです。
今回は、コロナウィルスを考慮した上で他の接触を可能な範囲で抑える事でリスクを軽減する目的という風に聞いているがリモートワークを行う本質的な目的からすでに離れているなと思った。

オンサイトメンバーに手当

さらに驚いたのがリモートワークと違って現場で頑張ってる人に手当を支給する案
いやいや、待ってほしい確かに通勤の負担は減るが基本的にやる仕事は変わらないロケーションが違うだけで「休み」「楽」「だから現場を評価」とする理由が良くわからない。どうしてそういった発想になるのか。。。

と思う一方で

現場に来ないといけない側からすると「いいな、うらやましいな」という気持ちになる事は理解できるので、そういった部分をケアする上では手当は、あっていいのかもしれません。

結果として採用されたリモートワーク

最終的には、リモートワークが採用されました。様々な意見があり評価制度等を根底から再検討するキッカケにもなったように見えました。
コロナウィルスによる影響は、かなりありますので打撃的に良かった悪かったという判断はあるにせよ、今回の事で会社全体が様々な事を考え決断する。それも短時間の間で!という状況になりました。
このタイミングで決断する上で色々と相談された事自体は、相当ありがたい事ですし
実際見ていて会社が成長する瞬間は、こんな感じなのか?と肌で感じる事ができました。

古い企業でも議論が大切

今回思ったことは、会社の体質や文化などがありたいがいの事は諦めるケースが多いと思います。
そもそもサラリーマンである以上漫画のようにカッコよくは行きませんよね。ただ、議論したり熱意をもって会話する事で多少変わる事もあるとは思いました。
当然相手や会社、今の文化に対するリスペクトを持ってのアクションが大前提となりますが(笑)
ま・・・それでも色々大変ですよね(笑)

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