INFPの暗黙の無限要求。INFPのヤバさに気づいた

すごい事実に気がついた今日です…

以前は、上の動画内で「INFP(内向感情補助直観)はキモいだけで実害はない」と言っていたけど、認識が甘かった。

暗黙の無限要求…
おそらくNe外向直観で、次々に可能性を見出して更新してる可能性もある。

そして、本人は無自覚なままに…その要求を持つことが「私らしさ」だとFi内向感情が強く補強する。

INFP「私はこう思う。みんなと違っているけど、私はこう思う。人は人、私は私」←これで補強される

基本的にはこのグループのタイプはマッチャーなので、ISFP(内向感情補助感覚)のように次々と要求するわけではないのだが、気がついたら過去の感謝すべき事項が当たり前の事項に切り替わってるから、とんでもないことを言ってきたり、とんでもない態度をとってくる。

以下がその例。

半年前に数学と英語の偏差値が30だった高2の子を、高3になるまでの半年間で数学45英語55まで引き上げたのに、その過程は無視して(多分、記憶がなくなってる)、要求ハードルが上がっていると思われ。

その言動の変わりっぷりをご覧あれ。

本人が偏差値上がった事実を「親とは話したくない。報告しないでください」って言ってた理由はこれかと。

ISFPだと、わかりやすく要求を上げてくるから、周囲からの評価も入りやすいけど、上記のように要求をステルス上げされたら、当人以外は誰も気づかない。

しかも、謙虚な姿勢や言動を崩さないから、よほどの酷いか、よほど人物鑑定眼がないと気づかないわけで(今回は異常な偏差値向上のおかげで異常性に気づけた)

INFPが社会不適合者って言われるわけですわ😥

対処法は距離を置く、これ一択ですな。

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