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編集室&制作

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三条市や周辺地域を中心に、企画・編集・制作などを請け負うクリエイティブ事業を行います。また、8月上旬に本をつくられる「つくり場」を開設予定。
運営しているクリエイター

#三条

燕三条 工場の祭典 2023 ブックセレクトのご紹介

SANJO PUBLISHNGでは、10月26日から29日まで開催される、燕三条地域及びその周辺地域の企業がK…

SANJO PUBLISHING発刊 『MY BOOK AND READING』 ZINE雑誌 はじめまして、な新潟のデザ…

みなさん、こんにちは。 SANJOPUBLISHING 編集の水澤です。 SANJO PUBLISHING3階では、まち…

※終了しました 第二弾 ZINE フェア リソグラフ印刷のお手軽ワークショップ「1枚で…

SANJO PUBLISHINGでは、現在開催中(8月21日まで)のZINEフェアに合わせて、8月27日11時から…

※終了しました 第一弾 ZINE フェア「はじめまして、リソグラフ印刷」

SANJO PUBLISHINGでは、現在開催中(8月21日まで)のZINEフェアに合わせて、お手軽ワークショ…

【終了しました】まちの文化醸成を仕事にしたい、①編集者②デザイナー③喫茶スタッフ…

Next Commons Lab 三条では、「まちを編集する本屋」をテーマにSANJO PUBLISHINGを立ち上げま…

【終了しました】「まちの文化を醸成する」編集者・デザイナー募集の説明会

はじめにこんにちは、SANJO PUBLISHINGの水澤です。 私たち、SANJO PUBLISHINGは2021年2月か…

地方の本屋で働きながらファーストキャリアについて考えてみた【後編】

社会人としてキャリアを歩み始める、学生にとって社会への第一歩であって期待半分、不安半分でしょう。またキャリアの選択肢が可視化されつつある今、都心部の学生から地方へと視線を向けられているように感じます。SPでは地方での働きかたとして、先月インターンシップとして三条に訪れた立命館大学4年生の鈴木駿さんが、仕事をはじめる前に自身の価値観を広げるべく、地方で働く二人にお話を聞いた内容を公開しました。後編では、業種やキャリア形成が異なる米山堅さんと榊原壮太さんにファーストキャリアに対し