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NCL弘前メンバー

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青森県弘前市で活動している、NCL弘前のメンバーの紹介ページです。 弘前に暮らしながら各テーマに沿っての活動・事業化を目指しています。 【メンバー名(プロジェクト名)】永田 朗…
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#りんご

06 07【シードルをもっと身近に。弘前に根付いたシードル文化を創出していきたい】中山智・未央

「ローカルフードデザイナー」プロジェクト りんごの生産量日本一を誇る弘前において、りんご酒「シードル」の文化創造・発信に取り組む中山智さんと未央さん。現在はオランドで「cidre&café POMME/MARCHÉNCL(ポム・マルシェ)」を運営。NCLとどのように出会い、現在の取り組み、弘前市への思いについて、お話を伺いました。 シードルとの出会いと退職と-弘前に移住するまで、どんなことをしていましたか? (智さん)私は京都出身なので弘前にはIターンになります。大学は新

03【思いがけず、「りんご農家」になってみたらいろんなものが見えてきました】_永井温子

「りんごの未来への小さな一歩」プロジェクト 予定外だったけど、私が就農した理由。 弘前市は、日本一のりんごの産地です。ただ、その担い手は減り続け、後継者不足も深刻です。そこで、これから就農したい人が挑戦しやすい環境をつくって、りんご産業が持続できる仕組みを作るのが、私が取り組んでいる「りんごプロジェクト」です。  着任1年目にはNCL弘前のパートナー企業である弘前シードル工房kimoriさんで、りんごの畑仕事を学ばせてもらい、2年目からは自分で石川地区に畑を借りて「りんご農

【りんご農家の未来を変える仕組みづくりに取り組む】りんごPJ・永井温子

\NCLインタビュー第8弾/ Next Commons Lab弘前は地域おこし協力隊制度を活用して、経済的なリスクを軽減しながら起業を目指す取り組みをしています。地域資源を活用したり、地域が抱える課題にアプローチするプロジェクトを立ち上げ、現在6名のメンバーがそれぞれのテーマに沿って弘前市で活動しています。 今回ご紹介するのは、りんご農家の後継者を増やしていくための仕組みづくりに取り組む永井温子さん。NCLとの出会い、現在の取り組み、弘前市への思いについて、お話を伺いました