![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81445352/rectangle_large_type_2_cfd09aa56b56be34de1c80c4803c9ecd.png?width=1200)
オグリキャップって誰だよ!?(第63回宝塚記念)
競馬会は何とも埃のかぶった記録を持ち出してきたものだ。オグリキャップって誰だよ!?と思ったが存外に今の若者たちには広く知れ渡っていたのね。競馬やらない息子だって知ってるのだから。
それはともかくも「オグリ越え!」をした淀の 菊花紋章に与えられた「本当」の人気は【2番人気】。
なんてこったい!オヤジたちが知ってるオグリの紋所はあっさりスルーだよ。
与えた勲章をあっさりと取り上げるという猿芝居、競馬会の意図を深読みするならアレの解禁ではないか?
「令和4年初めての1番人気馬の勝利」
レシステンシア=(1人気6着掲示板外)⇒(6人気3着馬券圏内)
ナミュール=(1人気10着掲示板外)⇒(4人気3着馬券圏内)
エフフォーリア=(1人気9着)⇒(1人気1着馬券圏内)
【横山武史&キャロットF】を使ったゲームは「1着」で締めるのではないだろうか?
相手は2つの想定をする。
(G2)日経賞(1着)マル優⇒JRA(G1)(1着)
(G2)中山記念(1着)マル優⇒外国(G1)(1着)
どちらの側が2着を死守するのか?
案外その答えは1着だけど【同着】という結果にあるのかも知れない?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?