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【ぼうけんの書は、自分の特徴を「抽象化」をするためのもの】

【~が好き、楽しい!は「具体例」】。

皆さまこんばんは。ふみふみです(=゚ω゚)ノ


昨夜、ジョーカツオンラインサロンにてジョーカツ生の1人が企画された、ぼうけんの書を深める会(以下、#ぼうけんの書深め隊 = #BSF !!)に参加してきました。ぼうけんの書を書く目的が改めて今日分かったので、学びを共有させていただきます。

【ぼうけんの書は、自分の特徴を「抽象化」をするためのもの】

自分はどんな時に楽しい(心地いい、面白い、好きだ~!)なのかを書き出してみる

それはどんな共通点(=つまり?)があるのか

つまりが見えたら、さらにそれが「他には?」と考えてみる

どんどん”公式”の純度を上げていく

自分の楽しくれる姿がはっきりしてくる✨

実は今日のBSF、始めにアイスブレイクとして「どのハンバーガーチェーン店が好き?」をテーマに各々ぼうけんの書を埋めて居ました。マック、ロッテリア、モス…皆さんはどこがお気に入りでしょうか。

あとで判明するのですが、実はこんな一見気軽そうなテーマでも、自分の楽しい事を表した「具体例」の1つになるほど深いものだったのです。

各々が具体的なエピソードを挙げ、それに対してほかの冒険者(参加者)が4本の矢を用いて軽くインタビュー。話題は本日のメイン「5年後どうなっていたら幸せか」へ。

しかしいつの間にか「幸せって何ぞや?」なんて事になったりもして、一同「これは広すぎて訳わからんのでは。。。」状態に。

そんな合間、光城さんが会話に登場。そこで仰っていたことをまとめたのが初めにかいたものです。

そんなわけで、明日は「抽象化する」を重点に、再度好みのハンバーガー店の話をすることになりました。

誰かと楽しみながら、自分の中の公式を少しずつ見つけて行きたいです!
夜遅くに失礼しました、ふみふみでした。(=゚ω゚)ノ


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