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可能性は無限だと 囁いている(LIVE FUN day2)

どうも、NAZZです。

このnoteはシャニマスLIVE FUN‼︎ day2の
イルミネーションスターズを見届けた感想に
なります。

駄文と拙い記憶ですが、出力します。

PRISISMを歌い終え、
Twinkle wayでその熱気も高まってきたその瞬間。

機材トラブルにより、
落ちサビ手前で音楽が止まる。

今まで見たことのない峯田さんの表情、
困惑する関根さん
歌い続けることを選ぶ峯田さん
冷静になりながらも、同じくそれを選ぶ関根さん

それでも、会場が静まり返る

その後、2人の秘密の相談会の後、
アカペラで歌い出す。

Twinkle way, my twinkle stars!!
ひとつひとつが煌めいているの

Twinkle way歌詞より①

2人の綺麗で儚い歌声は、
会場に響き

会場のプロデューサーも
その星を照らすための合唱をした

と思えるほどかけがえのない瞬間で

Twinkle way, my twinkle friends!! 心の中でいつでも繋がる

Twinkle way歌詞より②

あの瞬間、その場に居た誰もが、
イルミネーションスターズに出会い、
心の中で通じ合ったと思っています。

そんな合唱を得て、MCの時間が設けられたのですが、ここでのMCはムゲンビートDAY2や我儘なままDAY1のような内容が多く、少し懐かしい気分になりました。

恐らく、トラブルがなければ訪れなかったであろう、八宮めぐるさんの誕生日祝いができたのは、
少し嬉しい気持ちでした。

ふと思い出すと、

アステレスオーロライズと
Twinkle wayと
(プロデューサーのヒカリ)

この2つ(3つ)が揃うのは、
披露回数が多い割には、
リスアニ!2024のみになります。(記憶では)

普段であれば、イルミネという、各星たち(プラネテスシリーズ)に照らされる、プロデューサーとファンのような構図なのかな、と思えるのですが、

あの瞬間は、プロデューサーの光が、声が、
彼女たちをオーロラのように
輝かせる瞬間であったと思っています。

もちろん、偶然の産物ではありますが、
とても美しく、イルミネの可能性のひとつを感じた瞬間でした。

少しだけ、イルミネ感謝祭の話をさせて下さい。

今回の出来事を経て、
これらの言葉の深さ、イルミネの強さを再認識できたと心から思えます。(みんなも読んでね、感謝祭)


もちろん、機材のトラブルは
演出側として頭抱える問題ではありますが、
それを乗り越えたのはイルミネの凄さ。

そして、2回目のTwinkle way
2人の呼吸は大きく、力強く

きっと、一生忘れられない光景と瞬間でした。

私個人としては、
あの場に居たのは、ずっと信じてきた、
アイドルの八宮めぐるさんであり
イルミネーションスターズの3人でした。
本当に3人への感謝でいっぱいです。

もちろん、あの場には3人の想いが詰まっている
事は、、皆さんも感じたかもしれませんが、

もし、この3人が夜の空の下で
この曲を歌う時どんな光景が見られるのか...
とても楽しみです

イルミネーションスターズの
無限の可能性はまだ続くと...

一番好きな言葉


追記)多くのプレッシャーの中で、
3人のアイドルと、プロデューサーと向き合ってくれる、関根瞳さん、近藤玲奈さん、峯田茉優さんには
最大級の感謝を。

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