フランスの裏通りのミュゼットと、ヨーロッパの片隅の哀愁を漂わせたジプシー=マヌーシュジャズのコラボレーション
先日の渋谷公園通りクラシックスのAMO&The Notes of Musiumの初コラボレーションライブは、本当に素晴らしかったですね。
AMO=Authentic Midget Orchestraは、フランスのパリの裏通りの賑やかな心躍らされるミュゼットを存分に楽しむことができました。
とともに、
ヨーロッパの片隅の、ジプシージャズの哀愁を漂わせた、The Notes of Musiumのデュオの調べが、
心地良いアクセントとなって、さらには、セッションとして合体したら、さらなるグルーヴ感が醸し出されましたね。
レイナさんのヘアスタイルは、キース・リチャーズというよりは、日本でデビューした、若き日のダニエル・ヴィダルのようにも感じられました。
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また、二組のデュオの単独ライブと、コラボレーションを楽しみにしたいと思います。
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どの楽曲も素晴らしかったですが、このアンコールについては、皆さんのソロパートの聴かせどころ、魅せどころ、まさに“スウィート・スポット”がさらに光っていましたね♥👏♫
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